在校生の声
第一看護学科 1年生
私がこの学校に入学しようと思った理由は、国家試験の合格率が高く、実習やグループワークを重視し、少人数のディスカッションを大切にしている点に魅力を感じたからです。
講義では、人体の構造と機能や看護技術、治療についての基礎知識を学んでいます。基礎看護学実習では、手術を受ける患者さんを受け持たせていただきました。多職種が連携して手術が進む様子や、手術室の看護師が患者さんの状態を的確に把握しながら動く姿を間近で見て、強い感銘を受けました。また、清拭の際には個別性を踏まえたうえで安全・安楽に配慮した看護を実践する重要性を学びました。
さまざまな年代の仲間と支え合いながら学び続けることで、自分にはなかった考え方や気づきを得ることができています。クラスメイトの多様な価値観や講義と実習での学びを糧に、患者さんの苦痛や不安に寄り添い、看護師として成長し、将来は手術室で活躍できる看護師を目指して、これからも学びを深めていきたいと思います。
第一看護学科 2年生
私がこの学校を選んだ理由は、1年次から3年間を通して多くの実習があり、実際に患者さんと関わりながら学べる点に魅力を感じたためです。2年次には1年次で身につけた援助技術やアセスメント力を、より個別性を踏まえて実践していきます。実際に患者さんへ援助を行う中で難しさを感じることもありますが、グループの仲間と意見を出し合い、互いに成長できる環境が整っています。また、疑問点があれば先生方が丁寧に指導してくださるため、安心して実習や学校生活に取り組めています。そして、実習と筆記試験の両立は大変ではありますが、全員が看護師国家試験合格という共通の目標に向かって、仲間と共に日々努力しています。
実習を重ねる中で、患者さん一人ひとりの思いや背景に寄り添う関わりが安心感と信頼関係の構築につながることを学びました。これからも、患者さんの声に耳を傾け、患者さんが心から安心できる看護師を目指して頑張ります。
第一看護学科 3年生
3年次では、1,2年次よりも専門的な母性、小児、精神といった領域別の実習を行います。様々な人生の段階にある患者さんと関わり、一人ひとりに合わせた看護を考え、実施していきます。また、看護チーム内の役割別の同行実習や夜勤帯実習に加えて、複数の患者さんを受け持ち、多重課題と優先順位を考慮しながら、看護展開を行う統合看護実習を行います。他にも、就職活動と国家試験対策を同時進行で行っていくため、計画性と根気強さが必要となります。目まぐるしい日々を送っていますが、先生方や仲間の存在が支えとなり、楽しく充実した時間を過ごすことができています。
3年間の経験を通して、自身の力や人間性が養われ、自分なりの看護観がみえてくることのやりがいと、将来への希望を感じることができています。患者さん一人ひとりに寄り添い、日々の看護実践を通して成長し続けられる看護師になれるよう、努力していきます。
第二看護学科 1年生
私は准看護学校を卒業し、さらに専門知識と技術を身に付けたいと考え本学に進学しました。現在は、アルバイトと学業を両立させながら看護師として必要な基礎力を身につけるため、日々学習に取り組んでいます。
1年次では、主に解剖生理や診断治療学、基礎看護学について学び、准看護学校で学んだ内容の理解を深めることができています。授業では、グループワークや演習が多く、仲間と意見を出し合うことで、自分1人では思いつかない視点や考え方を得ることができ、深く学べています。また、先生方の看護師の臨床経験を伺うことで、原理原則に基づきながら患者さんの状態に合わせて変えることなど、教科書だけでは得ることのできないことも学べています。そして、丁寧な指導や説明により技術だけでなく、患者さんとの関わり方についても学ぶことができています。
私はこの恵まれた学習環境の中で知識と技術を確実に身につけ、患者さん一人ひとりに寄り添い、安全で安楽であることに加え、安心を提供できる看護師になることを目標に、今後も努力を続けていたいと考えています。
第二看護学科 2年生
私は准看護学校での実習を経験し、自分の知識や技術の不足さを実感したことから学びを深めたいと考え、進学をしました。2年生では基礎看護学にはじまり、各看護学の看護過程に取り組んでいます。患者さんの全体像を捉え、生活を妨げている要因や今後を予測した上で出てきた問題点を整理し、患者さんの強みを踏まえた看護の方向性を考える力を養っています。また、実際の場面を想定した演習を行い、記録を書いています。
本校は幅広い年齢層の学生や、准看護師としての経験や社会人経験がある学生も在籍しているため、意見交換を通して多角的な視点を得ることができています。さらに先生からの助言を通して、より思考の幅を広げることができ、理解に繋がっていると感じます。働きながら通えることも本校の魅力です。学業と家庭、仕事を両立する日々は決して容易ではありませんが、家族の支えや共に学ぶ仲間の存在が大きな励みとなっています。
第二看護学科 3年生
私は学べる環境が整っている実習施設や学校に魅力を感じて、3年間広島市外から通学しました。実習は私の看護観を深める貴重な学びの場となりました。実習先の指導者の方々は、私の考えを受け止めてくださり、常に患者さんを最優先に考え、根拠を持った看護援助を一緒に考えてくださいました。急性期や慢性期など、各病棟の特性を踏まえ、患者さん一人ひとりの生活背景を考えながら、退院を見据えた関わりの大切さを深く考えることができました。さらに、看護師の方々の看護に対する姿勢や患者さんとの関わりに触れる中で得た経験は、私の看護観に大きな影響を与えました。患者さんとそのご家族に寄り添うとはどういうことなのかを、受け持たせていただいた多くの患者さんやご家族との日々の関わりを通して学ばせていただきました。
この学校で過ごした3年間は、私にとってかけがえのないものとなりました。今後は、自分の看護観を大切にしながら、患者さんとそのご家族に寄り添える看護師を目指し、邁進していきます。
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