「広島市建設工事設計変更ガイドライン」の一部改正
建設工事は、多種多様な現地の自然条件、環境条件の下で施工されるものであり、変更が避けられない場合も多く、その変更内容も多岐にわたります。本市では、本市が発注する公共工事において、設計変更の対象事項や、必要な変更手続きを明らかにし、設計変更の手続きを適正かつ円滑に行うため、設計変更ガイドラインを策定しています。
この度、「重要な設計変更」のうち「施工数量等の変更で著しい変更」について、変更見込額(設計金額ベース)の合計額が当初設計金額の3割(当初設計金額の3割に相当する金額が900万円以下の場合は900万円)又は5,000万円を超える増額変更又は減額変更を行うものとしました。(令和7年4月版)
関連情報
ダウンロード
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広島市建設工事設計変更ガイドライン(令和7年4月版) (PDF 609.3KB)
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新旧対照表(令和7年4月) (PDF 942.7KB)
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広島市建設工事設計変更ガイドライン(令和2年1月版) (PDF 686.6KB)
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広島市建設工事設計変更ガイドライン(平成29年8月版) (PDF 758.7KB)
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工事一時中止ガイドライン (PDF 665.5KB)
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このページに関するお問い合わせ
都市整備局技術管理課 土木管理係
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