建設工事・建設コンサルタント業務の様式の押印廃止

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1012447  更新日 2025年2月16日

印刷大きな文字で印刷

行政手続きにおける押印廃止等の趣旨を踏まえ、建設工事及び建設コンサルタント等業務の様式を改定しました。

改定内容

1 受注者の社印及び現場代理人等または管理技術者等の認印を求めている工事及び業務の様式のすべてについて押印廃止

(1) 受注者の社印を求めていたもの

社印の押印を廃止し、連絡先を追加

(2) 現場代理人等または管理技術者等の認印を求めていたもの

認印の押印を廃止し、枠印欄をやめ、氏名の記名(印字も可能)に変更

イラスト:押印廃止等の概略

2 以下の様式について国または県の様式との統一化

  • 工程(変更)表
  • 工事打合せ簿
  • 工事履行報告書
  • 工事完成通知書
  • 引渡書

3 押印廃止等様式一覧

リンク

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

都市整備局技術管理課 技術推進係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号 広島市役所本庁舎6階
電話:082-504-2684(技術推進係)  ファクス:082-504-2529
[email protected]