豪雨・洪水の時には、地下室に注意しましょう!!

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ページ番号1034099  更新日 2025年2月24日

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イラスト:豪雨・洪水時には地下室からすぐ避難するようにしてください

梅雨に入り、豪雨・洪水の発生しやすい時節となっています。

豪雨・洪水時には、地下室に建築物の入口などから、急激に水が流入した場合、水圧で扉が開かず、避難できなくなるおそれがあり、最悪の場合には、水死に至るケースも考えられます。

豪雨・洪水時には、地下室からすぐに避難することが非常に大切です。

そのためには、地下室における豪雨・洪水時に対する危険性を認識して、豪雨や洪水時には必要な情報をいち早く知り、利用者の避難誘導等について日頃から十分留意しておきましょう。


広島市市域の洪水・浸水情報に関する資料については、広島市防災の洪水ハザードマップや国土交通省太田川河川事務所のホームページに掲載されている太田川水系浸水想定区域図があります。

広島市消防局提供の情報は、次の関連情報からご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

都市整備局 指導部 建築指導課 第二指導係
電話:082-504-2288/ファクス:082-504-2529
メールアドレス:[email protected]

このページに関するお問い合わせ

都市整備局指導部 建築指導課第一指導係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号6階
電話:082-504-2287(第一指導係)  ファクス:082-504-2529
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