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平成20年4月からの業務委託等の入札・契約制度の改善について

ページ番号:0000001544 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

 広島市では、施設維持管理業務などの業務委託や物品の購入等・製造の請負、建設コンサルタント業務等について、入札情報の漏えいを防止し、透明性・競争性の確保・向上等を図るため、平成18年(2006年)8月に『業務委託等の入札・契約制度の改善・見直し措置の項目等について』を公表し、これに基づいて、同年11月から、順次、入札・契約制度の改善を実施しています。

 平成20年(2008年)4月から実施する「物品の購入、借入れ、修繕及び製造の請負並びに業務委託の入札・契約制度の改善」については、下記のとおりです。これまでに実施した改善措置等については「関連情報」をご参照ください。

 個別の入札案件の入札内容等につきましては、業務を発注・委託している各主管課(業務発注課)や「入札・見積り情報」に表示される契約担当課にお尋ねください。

 次の1及び2の契約で、平成20年(2008年)4月から入札公告を行うものについて、それぞれに掲げる改善措置を新たに実施します。

1 年間を通じて行う業務委託以外の業務委託(単発・臨時的業務)

          ⑴ 予定価格の事前公表及び入札金額内訳書添付の対象とします。
     詳しくは別紙のとおりです。

          ⑵ 電子入札の拡大
     電子入札を導入します。詳しくは、関連情報の『平成19年度以後の電子入札の拡大について ~
              事業者の皆さんへ~』をご覧ください。

2 物品の購入・製造の請負、年間を通じて行う業務委託、借入れ(リース)
   電子入札の対象を拡大します。詳しくは、関連情報の『平成19年度以後の電子入札の拡大について ~
   事業者の皆さんへ~』をご覧ください。

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