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建設現場における遠隔臨場の対象工事の見直しについて(土木工事)

ページ番号:0000324902 更新日:2023年3月16日更新 印刷ページ表示

 建設現場の遠隔臨場については、現地に移動して臨場していた監督業務をリモートにより実施することで、現場への移動時間を削減できることから、生産性の向上が期待でき、働き方改革の推進にもつながるものです。

 本市では、令和4年3月に策定された「広島市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」に遠隔臨場の取組を位置付け、令和4年4月から試行を開始しています。

 このたび、この取組をより一層推進するため、遠隔臨場の対象工事を見直し、要領等を改定しました。

1.対象工事

広島市が発注する全ての土木工事で、受注者が希望する場合に遠隔臨場を実施できるものとする。

2.試行方法

建設現場の遠隔臨場に関する試行要領による。

3.適用時期

令和5年4月1日以降に設計積算を行うものから適用する。

4.資料

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