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建設現場の遠隔臨場に関する試行について(建築・設備工事)

ページ番号:0000306349 更新日:2022年11月1日更新 印刷ページ表示

 建設現場の遠隔臨場については、現地に移動して臨場していた監督業務をリモートにより実施することで、現場への移動時間を削減できることから、生産性の向上が期待でき、働き方改革の推進にもつながるものです。

 このため、本市が発注する建築・設備工事の建設現場において、受発注者の作業効率化を推進する取組として、建設現場の遠隔臨場を令和4年11月1日から試行します。

1.対象工事

広島市が試行対象工事として発注する請負金額が250万円を超える建築・設備工事で、受注者が希望する場合に遠隔臨場を実施する。

2.試行方法

建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(建築・設備工事)による。

3.試行開始時期

令和4年11月1日以降に設計を行うものから適用する。

(令和4年10月31日までに設計したものには適用しない。)

4.資料

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