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沿革、施設

ページ番号:0000000160 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

沿革

  • 昭和25年7月 広島市保健所(昭和28年より東保健所)に衛生試験室を設置。
  • 昭和44年4月 衛生試験所条例施行により、東保健所(現在、広島市保健所に建替)の2階の一部に衛生試験所(化学試験係、細菌病理検査係)を設置。
  • 昭和46年10月 化学試験係より公害関連業務を分離、環境保全部に公害試験所を新設。
  • 昭和50年7月 衛生試験所に環境科を新設し、化学試験科を食品科に改め、細菌病理科と合わせて3科体制となる。
  • 昭和55年4月 衛生試験所に食品衛生科を新設し、食品科を食品化学科に、環境科を環境衛生科に改め、細菌病理科と合わせて4科体制となる。公害試験所は水質科と大気科の2科体制となる。
  • 昭和57年4月 衛生研究所条例施行により衛生試験所と公害試験所を統合し、西区商工センターに衛生研究所を設置。食品環境部、微生物部、公害部の3部体制で発足。
  • 平成9年4月 食品環境部、微生物部、公害部を生活科学部、生物科学部、環境科学部に名称変更。
  • 平成13年3月 化学物質安全実験施設を整備。
  • 平成13年4月 感染症情報センターを本庁から移管。
  • 平成22年9月~平成24年6月 庁舎の耐震改修工事を実施。

施設の概要

敷地面積

 5,575平方メートル

構造

  • 本館
    • 鉄筋コンクリート造
    • 地下1階・地上4階(一部5階)建
    • 建築面積 1,101平方メートル
    • 延床面積 4,487平方メートル
  • 化学物質安全実験施設
    • 鉄筋コンクリート造
    • 平屋建床面積204平方メートル(内 倉庫等 91平方メートル)
  • 動物管理棟
    • 鉄筋コンクリート造
    • 平屋建床面積200平方メートル

竣工

 昭和57年3月20日