インフルエンザ シーズン別流行状況

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ページ番号1043344  更新日 2025年9月29日

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インフルエンザの1シーズンは、第36週(8月末~9月初旬)から翌年の第35週までです。

流行の大きさ

インフルエンザシーズン別流行の大きさ

  • このグラフは、各シーズン期間中の定点当たり報告数を合計したもので、インフルエンザの流行の大きさを表しています。
  • インフルエンザは、広島市内の定点医療機関から毎週報告されています。「定点当たり報告数」とは、定点医療機関からの報告数を定点数で割った値のことで、1医療機関当たりのインフルエンザ報告数を表しています。

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流行時期

インフルエンザシーズン別流行時期

  • 青色にはさまれた期間がそのシーズンの流行期間です。原則、そのシーズンに初めて流行開始の基準とされている定点当たり1人以上になった週を流行の始まった週とし、最後に定点当たり1人以上であった週を流行が終わった週としています。したがって、流行期間中でも、定点当たり1人未満となっている週もあります。
  • 黄色で示した期間が注意報レベル(定点当たり10人)を超えた週です。
  • 桃色で示した期間が警報レベル(定点当たり30人)を超えた週です。
  • 赤い太枠で囲んだ週はピーク時の週で、数値はその週の定点当たり報告数です。
  • *をつけたシーズンの年末は第53週まであるため、この図では( )内の週に対応しています。
  • 週と月の関係は年によって多少異なりますので、大体の目安と考えてください。
  • インフルエンザは、広島市内の定点医療機関から毎週報告されています。「定点当たり」とは、定点医療機関からの報告数を定点数で割った値のことで、1医療機関当たりのインフルエンザ報告数を表しています。

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流行開始・注意報レベル・警報レベル・ピーク

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流行状況のグラフ

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患者報告数等一覧表

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学級閉鎖等の発生状況

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局衛生研究所
〒733-8650 広島市西区商工センター四丁目1番2号
電話:082-277-6575(代表)  ファクス:082-277-0410
[email protected]