軽減措置(固定資産税・都市計画税) よくある質問と回答

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ページ番号1006312  更新日 2025年2月16日

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質問数年前に新築した住宅の固定資産税が急に高くなったのはなぜですか。(FAQID-9999)

回答

新築された住宅が、一定の要件にあたるときは、新たに固定資産税が課税されることとなった年度から3年度間(3階建て以上の耐火構造住宅・準耐火構造住宅は5年度間)に限り、居住部分のうち120平方メートルまでの部分に相当する固定資産税額の2分の1が軽減されます。
質問の新築住宅について、この軽減措置の適用期間が終了し、本来の税額になったことが理由として考えられます。
詳しくは、住宅が所在する区を担当する市税事務所家屋係・税務室へお問い合わせください。

なお、都市計画税にはこの軽減措置はありません。

問合せ先

住宅が所在する区を担当する市税事務所家屋係・税務室

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