福祉・健康

国語教室

  • 対象者
    市内に在住の聴覚障害者
  • 日時
    6月7日~12月6日の第1・3土曜日、午後1時~3時
  • 会場
    東区地域福祉センター
  • 内容
    日本語の文章表現を学ぶ
  • 申し込み方法
    当日会場で。先着各日20人程度
  • 問い合わせ先
    市ろうあ協会(電話、ファクス262-2579、電話は月曜日、火曜日、木曜日、金曜日の午前9時半~正午)

戦没者などの遺族に対する特別弔慰金を支給

  • 対象者
    戦没者などの死亡当時の遺族で、令和7年4月1日時点で、「恩給法による公的扶助料」などの受給権者がいない人
    ※詳しくはお問い合わせを
  • 内容
    額面27万5000円の記名国債が交付され、来年からの5年間で毎年5.5万円ずつ支給
  • 申し込み方法
    令和10年3月31日金曜日までに、お住まいの区の保険年金課か出張所(似島を除く)へ
  • 問い合わせ先
    区保険年金課(ファクスはこちらを参照
  • 電話
    504-2556
    568-7712
    250-8944
    西 532-0935
    安佐南 831-4931
    安佐北 819-3910
    安芸 821-4910
    佐伯 943-9713

被爆者相談員(保健師)による相談

  • 日時
    毎週水曜日(8月6日、12月31日、来年2月11日は除く)午前10時〜午後3時
  • 会場
    健康づくりセンター
  • 内容
    健康管理、原爆手当や原爆養護ホーム入所などの相談(1人30分程度)
  • 申し込み方法
    当日会場で
  • 問い合わせ先
    援護課(電話504-2196、ファクス504-2257)

奨励金振込口座登録用紙の提出期限は4月末まで

  • 対象者
    高齢者いきいき活動ポイント手帳(使用期間が令和5年9月1日~6年8月31日の表紙が青緑色の手帳)を提出した人で、奨励金振込口座登録用紙を提出していない人
  • 提出方法
    高齢福祉課から送付された所定の返信用封筒(ない場合は、別の封筒に110円切手を貼る)で郵送か持参で、4月30日水曜日(必着)までに
    ※提出期限を過ぎた場合、奨励金は支給できません
  • 問い合わせ先
    同ポイント事業等コールセンター(電話512-0290、ファクス504-2136)

難聴児補聴器購入費助成の内容を拡充

  • 対象者
    次の全てに該当する人 
    市内に在住の18歳未満
    身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の難聴がある
    両耳の聴力レベルがいずれも30デシベル以上ある
  • 内容
    イヤーモールド交換の回数制限撤廃、片耳難聴児に対する助成対象の拡充。詳しくは市ホームページで
  • 市ホームページ
  • 申し込み方法
    所定の申込書で、修理費の見積書などを添えて、区福祉課へ。申込書は市ホームページで
  • 問い合わせ先
    障害福祉課(電話504-2147、ファクス504-2256)

市母子寡婦福祉連合会の講座

  • 対象者
    市内に在住のひとり親家庭の親と20歳までのこどもなど
  • 内容 日時
    1.就職準備セミナー
    (介護職)
    5月10日土曜日
    午前10時〜正午
    2.パソコンMOS取得講習会 5月21日〜8月22日の
    水曜日、金曜日、午後6時半〜8時半。
    全26回
  • 会場
    1.市総合福祉センター、2.資格・就職サポートセンター(南区京橋町2-26)
  • 料金など
    1.500円、2.2,640円(別途検定料要)
  • 申し込み方法
    はがきで、必要事項(こちらを参照)、1.託児(3歳以上)希望はこどもの年齢を、4月30日水曜日(いずれも必着)までに、同連合会(〒732-0822 南区松原町5-1)へ。抽選1.20人、2.10人
  • 問い合わせ先
    電話261-2235、ファクス261-2236

れんげ草のつどい・ひろしま

  • 日時
    奇数月の第2金曜日、午後2時~4時
  • 会場
    市保健所
  • 内容
    家族などを自死で亡くした人が、思いなどを分かち合う
  • 問い合わせ先
    精神保健福祉センター(電話245-7746、ファクス245-9674)

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