ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 家庭ごみ・環境 > 地球環境 > 2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指します
現在地 トップページ > 分類でさがす > 事業者向け情報 > ごみ・環境 > 地球環境 > 2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指します

本文

2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指します

ページ番号:0000198077 更新日:2020年12月8日更新 印刷ページ表示

令和2年12月定例会において、12月8日、松井一實市長が「脱炭素社会の構築に向けて取り組み、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す」ことを表明しました。

今後、広島市環境基本計画に掲げる環境像「将来にわたって、豊かな水と緑に恵まれ、かつ、快適な都市生活を享受できるまち」を実現できるよう、市民、事業者、行政等が一体となって、脱炭素社会の構築に向けて取り組み、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指します。