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宝くじ収益金の使途

ページ番号:0000015898 更新日:2025年2月13日更新 印刷ページ表示

 宝くじは、全国47都道府県と20政令指定都市が共同で発売しています。
 広島県内で発売された宝くじの売上げの一部は、広島市の収入となります。
 令和5年度は約29億円の宝くじ収入があり、この収入は学校、社会教育施設整備等の財源として有効に活用させていただきました。
 宝くじの収益金は、本市の貴重な財源として、市民の皆さんの身近な暮らしに役立っています。

宝くじ一枚の中身

宝くじ一枚の中身

令和5年度の宝くじ収益金の使途

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事業名

充当金額

事業の概要

学校施設整備事業

8億2,500万円

学校施設の改修等

社会福祉施設等整備事業

7,000万円

保育園、児童館整備等

農林業用施設整備事業

3億100万円

農業用施設、林道整備等

環境保全・創造事業

2億4,600万円

リサイクル事業等

社会教育施設等整備事業

1億6,400万円

集会所、公民館整備

公園緑地等整備事業

1億4,800万円

公園緑地整備等

国際化推進事業

3,856万6千円

姉妹都市国際交流等

芸術文化振興事業

1億7,328万2千円

文化振興事業等

高齢化少子化対策事業

8億3,889万9千円

少子化対策事業

その他(災害対策事業等)

5,968万7千円

防災無線の管理事務等

合計

28億6,443万4千円

 

宝くじ収益金を活用した事業の一例

児童館整備

早稲田児童館写真1 早稲田児童館写真2

 早稲田児童館の整備費用に宝くじの収益金を活用しました。