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宝くじ収益金の使途

ページ番号:0000015898 更新日:2024年1月29日更新 印刷ページ表示

 宝くじは、全国47都道府県と20政令指定都市が共同で発売しています。
 広島県内で発売された宝くじの売上げの一部は、広島市の収入となります。
 令和4年度は約29億円の宝くじ収入があり、この収入は学校、社会教育施設整備等の財源として有効に活用させていただきました。
 宝くじの収益金は、本市の貴重な財源として、市民の皆さんの身近な暮らしに役立っています。

宝くじ一枚の中身

宝くじ一枚の中身

令和4年度の宝くじ収益金の使途

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事業名

充当金額

事業の概要

学校施設整備事業

8億80万7千円

学校施設の改修等

社会福祉施設等整備事業

1億5,300万円

保育園、児童館整備等

農林業用施設整備事業

3億1,000万円

農業用施設、林道整備等

環境保全・創造事業

2億2,000万円

リサイクル事業等

社会教育施設等整備事業

2億3,000万円

集会所、公民館整備

公園緑地等整備事業

2億円

公園緑地整備等

国際化推進事業

3,429万4千円

姉妹都市国際交流等

芸術文化振興事業

2億8,992万6千円

文化振興事業等

その他(災害対策事業等)

6億7,853万3千円

防災無線の管理事務等

合計

29億1,656万円

 

宝くじ収益金を活用した事業の一例

児童館整備

竹屋児童館

 竹屋児童館の建設費用に宝くじの収益金を活用しました。