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広島ヘリポートの概要について

ページ番号:0000006868 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

1 施設の概要

  1. 設置場所 広島市西区観音新町4丁目
  2. 設置者  広島県(共同運営者:広島市)
  3. 供用開始 平成24年(2012年)11月15日
  4. 運用時間 8時30分から19時00分まで
  5. 常駐機数 16機
  6. 重量制限 全長26m以下、最大離陸重量11トン以下
  7. 種別  公共用ヘリポート
    (航空法第38条第1項の規定に基づき国土交通大臣の許可を受け設置)
  8. 敷地面積 約 34.4ha
  9. 滑走路  : 長さ35メートル、幅30メートル
  10. 誘導路  : 長さ28メートル、幅9メートル
  11. エプロン : 20,580平方メートル、スポット数14

2 広島ヘリポートの区域について

  平成24年11月15日に、旧広島西飛行場の区域で供用開始した広島ヘリポートは、段階的にヘリポート区域を縮小するために、民間格納庫の移転工事を進めています。

  ヘリポート整備事業としての最終形区域の整備完了時期については、民間格納庫の移転工事等の見直しにより、当初計画していた平成26年春から平成27年4月になる予定です。

ダウンロード

広島ヘリポートの区域縮小について(226KB)(PDF文書)

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