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東区の概要
区のキャッチフレーズ
「みどりと歴史ともてなしのまち―東区」
区のシンボルマーク
丸は太陽と希望を表し、曲線は広島市と東区の頭文字「ひ」と平和のシンボルであるハトを表現したものです。
区の概況について
東区は広島市の陸の玄関口である広島駅新幹線口に隣接し、北東には山陽自動車道広島東ICを擁しており、広域的な交通条件に恵まれた区です。
面積は39.42平方キロメートルで、広島市の8区の中で5番目の大きさです。
地域的には、東区の大部分を占める住宅地や広島駅新幹線口周辺の商業地、北東部の近郊農業地域から構成されています。
自然
都心に隣接する牛田緑地、二葉山緑地などの身近な自然とともに、北東部には広島市森林公園や広島県緑化センターなどの豊富な自然資源があり、レクリエーションやハイキングのメッカとなっています。
歴史と文化
市内唯一の国宝不動院金堂をはじめ、原爆の惨禍を免れた歴史的建造物が数多く残る「二葉の里歴史の散歩道」は、文化財の宝庫となっており、市民の散策の場として親しまれています。
区の人口・面積・世帯数
人口120,083人 世帯数 56,902世帯 面積39.42平方キロメートル
人口・世帯数は、令和2年(2020年)12月31日現在のものです。
面積は、令和2年(2020年)12月31日現在のものです。