鉄道と道路の立体交差化の推進…JR山陽本線・呉線(広島市東部地区連続立体交差事業)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1017004  更新日 2026年9月30日

印刷大きな文字で印刷

事業概要

事業の目的

広島市の東部地区(南区・安芸区)と府中町、海田町においては、地区の中央を通るJR山陽本線及び呉線により市街地が分断され、踏切遮断による交通渋滞が生じるなど、都市機能が阻害されています。
このため、広島県と広島市が一体となって、この地区の鉄道と道路を立体交差化するとともに、東西幹線道路などの関連街路を整備することにより、交通の円滑化や南北市街地の一体化、踏切除却による安全確保を図るものです。

事業の概要

施工延長
約5.1km (市域:約1.9km、県域:約3.2km)
除却踏切
16箇所 (市域:7箇所、県域:9箇所)
全体事業費
約915億円 (市域:約370億円、県域:約545億円)
事業期間
令和2年度~令和20年度頃
(Ⅰ期:向洋駅周辺 10年間程度、Ⅱ期:海田市駅周辺 10年間程度)

イラスト:広島市東部地区連続立体交差事業及び関連街路事業等(イメージ)

事業の効果

交通混雑の解消

毎日繰り返される踏切の交通遮断により混雑が発生し、日常生活や経済活動に悪影響を及ぼしています。
鉄道の立体化で踏切をなくすことにより交通遮断が無くなり、混雑が解消します。

イラスト:交通混雑の解消

安全性の向上

踏切の存在により、日常生活や通勤・通学時に踏切の横断を余儀なくされている方達は、踏切内での事故など、危険と隣り合わせな状態が続いています。
鉄道の立体化により踏切事故がなくなり、安全性が向上します。

イラスト:安全性の向上

地域分断の解消

鉄道により地域間の移動が制限され、地域が分断された状態が続いています。
鉄道の立体化によって地域分断が解消され、移動の利便性が向上します。

イラスト:地域分断の解消

事業の経緯

平成11年3月
都市計画決定
平成14年3月

事業認可取得

平成24年2月

~平成30年3月

(計画見直しの検討)
平成30年9月
都市計画変更の地元説明会(青崎・堀越地区、船越地区)
令和元年5月
都市計画変更の告示
令和元年10月
事業認可取得(鉄道)、事業認可変更(街路)
令和2年6月

鉄道の工事協定締結 (Ⅰ期区間)

令和2年10月
鉄道工事着手の地元説明会(府中町地区、青崎・堀越地区)
令和3年3月
鉄道工事着手の地元説明会(船越地区)

令和3年6月

鉄道工事着手(Ⅰ期区間)
令和4年3月
向洋駅仮北口駅舎、仮こ線橋利用開始(府中町域)
令和5年4月
上り旅客線を仮線路に切換
令和6年2月
上り貨物線を仮線路に切換
令和7年1月
下り貨物線を仮線路に切換
令和7年12月
下り旅客線を仮線路に切換
令和8年3月
鉄道高架工事着手(Ⅰ期区間)

完成イメージ

イラスト:完成イメージ

事業パンフレット

進捗状況

広島市東部地区連続立体交差事業は、区間をⅠ期、Ⅱ期の2つに分け事業を実施しています。

現在はⅠ期区間の鉄道高架工事を進めているところです。

下記に施工手順のイメージ図と現在の状況を示します。

(※イメージ図は標準的な断面のものになります。)

イラスト:フロー図(1)


イラスト:フロー図(2)

 

 

 

 

 

 


イラスト:フロー図(3)

 

←今ココ!(鉄道高架工事を施工中。)


イラスト:フロー図(4)


イラスト:フロー図(5)


イラスト:フロー図(6)

関連リンク

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

道路交通局交通施設整備部 東部地区連続立体交差整備事務所
〒736-8501 広島市安芸区船越南三丁目4-36
電話:082-821-5058(連絡先) ファクス:082-822-8069
[email protected]