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令和5年2月20日から国民年金保険料の納付にスマホアプリ(スマートフォンアプリ)が利用可能となります。
スマホ決済の利用には納付書と対応する決済アプリが必要です。「領収(納付受託)済通知書」(納付書)のバーコードを、決裁アプリで読み取ることによって、電子決済できます。
注意点
バーコードが印字されない納付書(30万円を超える金額の納付書および延滞金納付書)はスマホ決済ができません。
対象の決済アプリは以下のとおりです。
aupay、d払い、Payb、Paypay、楽天ペイ
(令和5年4月17日時点の情報です。)
注意点
Paybでの決済連携対応金融機関およびクレジットカードの詳細は、Paybのアプリ上の情報をご覧いただくか、令和5年2月20日以降、Paybホームページ<外部リンク>をご覧ください。
商標に関する表示
d払いはNTTドコモの商標です。
注意点
各決済アプリの操作方法操作方法等については、ご利用の決済事業者にお問い合わせください。
スマホ決済利用後の納付書は、コンビニ・金融機関等で使用しないよう注意してください。
スマホアプリによる納付に関する問い合わせは、日本年金機構HP<外部リンク>、管轄の年金事務所またはねんきんダイヤルにお願いいたします。