食中毒予防
食中毒は、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。抵抗力の弱い乳幼児は重症化しやすいので、注意が必要です。
食中毒予防 主なポイント
買い物
生鮮食品(肉・魚、野菜など)は新鮮なものを選び、買い物の最後に購入し、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
調理
調理前や、肉、魚、卵を扱った後は手を洗いましょう。肉、魚の包丁やまな板はそれぞれ専用のものを使用し、使用後は十分に洗浄・消毒しましょう。
加熱調理する食品は中心部までしっかり火を通しましょう。
このページに関するお問い合わせ
健康福祉局保健部 食品保健課調査係
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