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「心当たりのない「電子通信料金未納分」の請求のハガキが届いた。」 通信情報提供サービスに関するトラブル

ページ番号:0000353711 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

ケース1:「電子通信料金未納分」の請求ハガキが届いた

心当たりのない「電子通信料金未納分」の請求のハガキが届いた。

利用した通信会社から裁判所に提訴があり、当社が依頼を受けたので、通達するとなっている。

さらに、「電子消費者契約民法特例法」の法務省認可通達書とも書いている。

連絡先の電話は、携帯電話でなく、03から始まる普通の電話番号でした。

81歳 主婦

ケース2:携帯電話に高額な「有料番組利用料」の請求メールが届いた

 携帯電話に高額な「有料番組利用料」の請求メールが届いた。

 電話番号だけで送信できる、メールサービスを悪用した迷惑メールを、間違ってアクセスしてしまい、一方的に入会扱いになってしまった。

 脅迫的な内容のため、大変不安である。

 21歳 女性 会社員

対処方法

 ハガキ、メール・電話いずれの場合も「無視すること」が最善です。

 応答することにより「架空(不当)請求に応じる可能性がある」と、悪質な業者に判断され、次々請求が来るからです。

 よく「支払ったのにまた請求された」と言う相談がありますが、「支払ってしまったから、また請求された」のだと言うことを覚えておいてください。


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