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偽の警告画面 慌てて連絡しないで(センターだより 第46号)

ページ番号:0000349867 更新日:2021年1月1日更新 印刷ページ表示

 

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偽の警告画面 慌てて連絡しないで

 パソコンを使っていたところ、突然、「ウイルスに感染した」という警告画面が出た。表示された番号に電話をかけると、大手ソフトウェアの会社名を名乗り、パソコンを遠隔操作された。サポート契約を勧められ、指示されるままにコンビニで電子マネーを購入して、電子マネーのカードに記載された番号を教えてしまった。  

トラブルにあわないために

  • 警告画面が表示されても、慌てて事業者に連絡したり、セキュリティソフトやサポート等の契約をしたりしないようにしましょう。
  • 番号のみでやり取りができるタイプの電子マネーでは、一度相手に番号を伝えると、取り戻すことは困難になります。事業者に指示されても従わないようにしましょう。
  • 困ったときは、一人で悩まず広島市消費生活センターにご相談ください。

広島市消費生活センター

電話番号:082-225-3300
開館時間:10時~19時まで
休館日:毎週火曜日、12月29日~1月3日
〒730-0011 広島市中区基町6番27号 アクア広島センター街8階

※火曜日は広島県生活センターで相談を受け付けています。
電話番号:082-223-6111(月~金曜日9時~17時(12月29日~1月3日と祝日は休館))

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広島市消費生活センターだより第46号 [PDFファイル/344KB]

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