消費生活研修室の活用について

40名(広さ約68平方メートル）

研修室の使用を申し込むためには、申込状況をお電話でご確認のうえ、「広島市消費生活センター研修コーナー使用承認申請書」を提出してください。

※　使用希望日の3か月前までは受け付けができません。
（例：9月1日の使用を希望する場合は、6月2日から受付）

1. 次の場合に該当する場合は使用できません。
   • 公安・風俗を害するおそれがある場合
   • 建物・設備を破損するおそれがある場合
   • 会合の性質が騒じょうを起こすおそれがある場合
   • その他管理上支障がある場合
2. 研修室は、特別の必要があると認められる場合や、管理上支障がないと認められる場合を除き、引き続き3日を越えて使用することはできません。

使用目的が消費生活センターの設置目的に適合している場合には、ご活用いただけます。
※　消費生活センターの設置目的は、消費生活に関する情報の収集及び提供を行い、もって市民の消費生活の安定及び向上に寄与することとされています（広島市消費生活センター条例　第１条第１項）

【活用事例】
・消費者グループの活動（定例会・打合せ等）
・消費生活に関する事業
・消費生活についての勉強会・研究会　など

このような用途で活用してよいか…など疑問に思われた際には、お気軽に下記連絡先までご相談ください。

〒730－0011
広島市中区基町6－27　アクア広島センター街8階
広島市消費生活センター

電話（082）225－3329
Fax（082）221－6282
メール　shouhi@city.hiroshima.lg.jp