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折り鶴データベース(令和4年2月分)

ページ番号:0000310737 更新日:2022年12月1日更新 印刷ページ表示
折り鶴データベース(令和4年2月分)
年月日 個人名・団体名(敬称略) 都道府県 メッセージ
222年2月1日 折り紙ボランティア“おりづる” 近藤 初子 作品のテーマ「平和と愛を心を込めて、折りためた“千羽づる”を広島「原爆の子の像」にささげます。
平和に過ごせる事に感謝して
222年2月3日 エム・ユー・ビジネスサービス(株)大阪資金部 部長 石井 直人 核兵器のない平和な世界を願うと同時にコロナで亡くなられた方への祈り、医療従事者の皆様への感謝の気持など、職員それぞれが思いを込めて折りました。どうか戦争や疫病のない平和な世界が訪れますように。
222年2月7日 行橋市適応指導教室(ほほえみ教室) 大島 雅宏 平和な世界になりますように
222年2月10日   白井 幸美 平和でありますように。
222年2月11日   林 光子(代理:子 林 百合) 6歳で被爆し、今だに原爆について語ろうとしない父の為に、少しずつ広告の切れ端で折りためた千羽鶴を「そろそろ平和公園に持っていかなきゃ」と言っていた母は、昨年末急逝しました。父はこれからも原爆について語ることはないかもしれませんが、言葉にできない思いを思いやり、受け取め、継いでいくことは、私達にもできるかもしれないと思い、本日収めさせていただきました。
222年2月15日 社児童クラブ 秋藤 祐真 世界中の人が幸せになれますように。
222年2月22日 島根県松江市立古志原小学校 米田 靖幸 6年1組 いつまでも平和が続きますように私たちが平和な世界を築いていきます。
6年2組 一羽一羽気持ちを込めて折りました。
6年3組 千羽鶴を通して世の中が平和になれることを願っています。
6年4組 永遠に平和が続きますように。
平和学習を通して子どもたちが様々なことを感じ、思い、より平和を意識するようになりました。一人一人が平和を願い折った千羽鶴です。子どもたちとともに平和な世界を築いていきたいです。

このページに関するお問い合わせ先

市民局 国際平和推進部 平和推進課 被爆体験継承担当
電話:082-242-7831/Fax:082-242-7452
メールアドレス:peace@city.hiroshima.lg.jp