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出産後の心身の健康

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出産後の心身の変化について

出産後のお母さんは、わけもなくイライラしたり、気持ちが落ち込んだりすることがあります。産後のホルモンなど体の内部の変化や、慣れない育児の疲れなどが原因とされています。
出産後は、お母さんは赤ちゃんの世話に追われ、自分の心や体の異常については後回しになりがちです。また、お父さんや周囲の方も赤ちゃんが最優先で、お母さんの変化を見過ごしがちです。
産後うつかもしれないと思ったときは、迷わず医師、助産師、保健師に相談しましょう。

妊娠中や出産時に異常があった場合は、出産後も引き続き治療や受診が必要な場合があります。経過が順調であると思われるときでも、医師の診察を受けましょう。

マタニティーブルーズ

  • 出産直後から数日頃までにみられます。
  • 気分がかわりやすく、わけもなく涙もろくなったり、やる気がなくなったりします。
  • 約25%~30%の産婦さんが経験すると言われ、一時的な症状で、自然に回復します。

産後うつ病

  • 出産後1週~2週間から数か月以内にみられます。
  • 気分が沈み、日常の生活で興味や喜びが感じられなくなります。
  • 食欲の低下(または増加)や不眠(または睡眠過多)などもみられます。
  • 約10%~15%の妊婦さんが経験すると言われ、症状が進むと、家事や育児に支障をきたすこともあります。

産後うつ病のサイン

※ 症状が2週間以上続く場合には、医療機関やお住まいの区の保健センターでご相談下さい。

  • 眠れない、途中で起きてしまう、早く目が覚めてしまう
  • 食欲がない、吐き気がする
  • 頭痛がする、朝起きて気分がゆううつ
  • 疲れる、生きる気力がない
  • なぜか涙が出る
  • 以前に比べ、自身が持てない、マイナス思考
  • なんだかもたもたしていて家事や育児が片付かない
  • 決断力がなく、買い物に行っても決められなくなった など(症状には個人差があります)

関連情報

地域支えあい課地域支援第一・第二係(育児相談、精神保健福祉相談)