妊娠中のシートベルト着用について

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1008314  更新日 2025年2月20日

印刷大きな文字で印刷

シートベルトを正しく着用しましょう

妊娠中であっても、シートベルトを正しく着用することにより、交通事故に遭った際の被害から母体と胎児を守ることができます。ただし、妊婦の状態は個人により異なりますので、シートベルトを着用することが健康保持上適当かどうか、医師に確認するようにしましょう。

妊娠中は、事故などの際の胎児への影響を少なくするために、腰ベルトのみの着用は行わず、腰ベルトと肩ベルトを共に着用し、大きくなった腹部をベルトが横切らないようにするなど、正しくシートベルトを着用することが必要です。

妊娠中の正しいシートベルトの着用方法

妊娠中の正しいシートベルトの着用方法は、以下のリンクからご確認ください。

警察庁

このページに関するお問い合わせ

こども未来局こども青少年支援部 母子保健担当
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号(市役所12階)
電話:082-504-2623(母子保健担当)  ファクス:082-504-2727
[email protected]