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18歳未満の児童が、小児がんや治療困難な慢性的な疾病により長期の治療が必要な場合に、医療費の一部を公費で負担します。なお、18歳到達時点でこの医療費の支給認定を受けており、引き続き治療が必要な場合は、20歳未満まで期間を延長することができます。 ※ 申請者(保護者)の市町村民税額等により、負担上限額(月額)が定められています。
広島市webサイトまたは各区の保健センター(福祉課障害福祉係)へ