身近な家電が火災の原因になります

 電気関係を出火原因とする火災件数が、全国で実質1位となっており、さらに増加傾向にあります。日頃の電化製品の取り扱いに注意し、火災が発生しないよう対策を取りましょう。

取り扱いを誤ると火災の原因に

 令和7年に消防局管内※で起きた火災303件の内、電気関係による火災は52件で、全火災の17.2%を占めています。
 電気関係による火災は平成30年以降、30件前後で推移していましたが、令和7年は最も多い件数となりました。

正しく安全に使うことが重要

 電気関係の火災を防ぐためには、電化製品の使用上の注意事項をよく読み、安全に使用することが大切です。また、バッテリーや充電器は純正のものを使用してください。

定期的な清掃が大切

 机の下やテレビ裏など、普段目の届かない場所でプラグが差しっ放しになっているコンセントも危険です。プラグとコンセントの隙間のほこりが湿気を吸うと火災の原因になります。整理整頓し、プラグ周りを清潔にして火災の発生を防ぎましょう。

もしもに備えた対策も

 大規模地震が起こった際の火災の6割以上は、電気が原因で発生しています。大きな揺れを感じたら自動でブレーカーを遮断し電気を止める感震ブレーカーの設置も検討しましょう。

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リチウムイオン電池

 リチウムイオン電池は、私たちが普段使用するスマートフォンやモバイルバッテリー、携帯用扇風機などに幅広く活用されています。 近年では、同電池を原因とする火災が増加しており、爆発的に炎を吹き出すように出火することもあります。

水没

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高温

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衝撃

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廃棄

適切な処理をせず、電池同士が接触して発火。適切な廃棄方法は、市ホームページで

市ホームページ

他にもこんなことに注意!

●非純正品や変形・膨張したバッテリーを使用

●高温な環境(夏の車内)などに放置

電子レンジ

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これ、火災の原因になります

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●指定の加熱時間や出力以上に加熱する
●上のマーク表示がある食品容器を温める
●食品かすなどの汚れが付着したまま使用する

ドライヤー

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これ、火災の原因になります

●コードを引っ張って抜いたり本体に巻き付けて保管したりする

●コードが熱くなったり、電源が不安定で起動と停止を繰り返したりしていても使用し続ける

◆問い合わせ先:消防局予防課(電話546-3476、ファクス249-1160)

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