健康

下記の集団検診を受ける人へ

※受診の際には、「受診券」を持参してください。健康診査を受診する人は、資格確認書類（マイナ保険証など）が必要です
※生活保護世帯、市民税非課税世帯、受診時70歳以上のいずれかであることを証明するものか、後期高齢者医療被保険者証などを持参した人は無料です

集団検診

1．健康診査、2．肺がん検診、3．大腸がん検診、4．骨粗しょう症検診、5．結核診断
※5．はポイント対象外

• 対象者
  1．～3．今年度末で40歳以上（1．国民健康保険被保険者や後期高齢者医療被保険者など。2．3．会社などで受診可能な人は除く）、4．男性：受診時に40歳以上で5歳刻みの年齢、女性：受診時に20歳以上で5歳刻みの年齢、5．今年度末で65歳以上

• 参加料など
  2．3．各400円、4．1,000円

※大腸がん検診は、事前にがん検診受診券に同封のはがきで採便容器の請求を
6．胃がん検診（X線検査）

• 対象者
  今年度末で40歳以上（会社などで受診可能な人は除く）

• 参加料など
  1,100円

7．子宮頸（けい）がん検診　8．乳がん検診

• 対象者
  7．受診時20歳以上、8．今年度末で40歳以上の女性（いずれも会社などで受診可能な人は除く。受診は2年度に1回）

• 参加料など
  7．1,000円、8．1,500円

9．ミニ人間ドック
　健康診査とがん検診（胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸がん・乳がん）と骨粗しょう症検診が一日で受診できます。

• 対象者
  1．～8．の対象参照

• 参加料など
  400円～5,400円（検診の種類により異なります）

10．夜間の集団検診
　健康診査と肺がん、大腸がん、乳がんの検診と骨粗しょう検診が一度に受診できます。

• 対象者
  1．～8．の対象参照
• 参加料など
  400円～3,300円（検診の種類により異なります）

• 申し込み方法
  1．～5．当日会場で。6．～10．は集団検診予約ダイヤル（フリーダイヤル

0120-489-431、平日午前9時～午後4時半、電話でのやり取りが難しい人は、ファクス504-2258）へ。先着順
※インターネットでも予約可

• 問い合わせ先
  地域支えあい課（電話250-4108、250-4109、250-4133、ファクス254-4030）
市ホームページ

健康相談（予約制）

　血圧や血糖値が高め、食事や運動習慣を見直したいなど、医師、管理栄養士、保健師にご相談ください。

• 日時
  8月20日水曜日午前9時半～10時半
• 会場
  区役所別館
• 申し込み方法
  電話（250-4108）かファクスで
• 問い合わせ先
  地域支えあい課（電話250-4108、250-4109、250-4133、ファクス254-4030）

エイズ相談・HIV検査

　エイズに関する相談やHIV検査を匿名、無料で。
※肝炎、梅毒検査を同時に受診可

• 日時
  毎週火曜日の午前9時半～11時
• 会場
  区役所別館
• 申し込み方法
  市ホームページ（右記）か電話（250-4108）、ファクスで
• 問い合わせ先
  地域支えあい課（電話250-4108、250-4109、250-4133、ファクス254-4030）
市ホームページ

医師による心の健康相談

• 対象者
  憂鬱（ゆううつ）、夜眠れない、人とうまく付き合えない、認知症などで悩んでいる人や周りの人
• 日時
  8月21日、9月4日の木曜日、午後1時半～3時
• 会場
  区役所別館
• 申し込み方法
  前日までに電話（250-4133）で
• 問い合わせ先
  地域支えあい課（電話250-4108、250-4109、250-4133、ファクス254-4030）

被爆者健康診断

※肺がん検診を同時に受診可

• 問い合わせ先
  原爆被害対策部援護課（電話504-2195、ファクス504-2257）

被爆者胃がん・肺がん検診

• 問い合わせ先
  原爆被害対策部援護課（電話504-2195、ファクス504-2257）

被爆者子宮がん・乳がん検診

※子宮がん・乳がん検診は予約制

• 申し込み方法
  電話で同課へ
• 問い合わせ先
  原爆被害対策部援護課（電話504-2195、ファクス504-2257）