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ページ番号:0000011048更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

第1号議案 平成28年度広島市一般会計予算に対する付帯決議案(28年3月25日)

決議案第1号

第1号議案 平成28年度広島市一般会計予算に対する付帯決議案

 この度の平成28年度広島市一般会計当初予算案には、広島市東部地区連続立体交差事業について今回の見直し案を前提にした予算が計上されている。
 しかしながら、この見直し案で、高架化されないこととされた安芸区船越地区の住民からは強い反発の姿勢が示され、理解は得られていない状況にある。
 そもそも、この事業は、JR山陽本線及び呉線により市街地が分断されている広島市の東部地区及び府中町、海田町において踏切の遮断による交通渋滞が生じるなど都市機能が阻害されていることから、広島県と広島市が一体となって、この地域の鉄道を連続的に高架化し、交通の円滑化や南北市街地の一体化、踏切の安全確保を図ることを目的に、今から17年前の平成11年3月に都市計画決定されたものである。
 当初の計画どおり、この事業が推進されておれば、今年度には完成するはずであったものが、公共事業を取り巻く環境の変化などにより、事業計画を見直す必要が生じたため、いまだ実現に至っていない状況にあった。
 こうした事態を招いた広島市行政の責任は当然問われるものであるが、広島県においても、この事業の共同事業者として、また、広域行政を担う地方自治体として大きな責任があるものと考える。
 見直し案の公表の後、広島市では、船越地区住民に対して、説明会を開催し、そこには広島県も出席しているとのことであるが、今後、当該事業を円滑に進めていくためには、引き続き誠実な対応が広島市・広島県には求められているものと考える。
 よって、広島県に対しては、共同事業者及び広域行政を担う地方自治体の責任を自覚し、広島市とともに、船越地区住民の理解を十分得られる取組を講じられることを要請する。また、広島市においては、今後、この予算を執行するに当たっては、下記の事項に十分留意して取り組まれるよう、強く求めるものである。

1 船越地区住民へ時間を掛けて十分な説明を行うとともに、理解を得ること。
2 船越地区住民からのまちづくりに対する要望については、誠実に対応すること。
3 船越地区住民への対応状況、当該事業の推進状況については、適宜、議会に報告すること。

 以上、決議する。

平成28年3月25日
広島市議会

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