広島市立大学広島平和研究所「HPI Fellowship」参加者のエッセイが公開されました
広島平和研究所では、核兵器の廃絶に向けての役割を担うとともに、地球社会が直面する諸問題の解決にも寄与し、世界平和の創造・維持と地域社会の発展に貢献することを目指し、平和学・平和研究に携わる若手研究者を招へいし、広島での研究活動を行う短期滞在プログラム、「HPI Fellowship」を設けています。
令和6年度(2024年度)上半期の参加者である権妍李(クオン、イオン・イ)氏(梨花女子大学 梨花社会科学院 研究員)及びFernando Franco Castro Escoba(フェルナンド・エスコバ)氏(キール大学 人文社会学研究科 博士後期課程)が「HPI Fellowship」での研究活動を踏まえ執筆したエッセイが公開されました。ご興味のある方は、以下のリンクからご覧ください。
なお、本取組は令和7年度(2025年度)から、ヒロシマ平和研究教育機構の事業として実施される予定です。
クオン、イオン・イ氏のエッセイは、以下のリンクからご覧ください。
フェルナンド・エスコバ氏のエッセイは、以下のリンクからご覧ください。
「HPI Fellowship」について、詳しく知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。
【お問い合わせ】
広島市立大学広島平和研究所事務室
Eメール:office-peace&m.hiroshima-cu.ac.jp
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