知っておきたい! 津波への心得

 地震に伴って発生する津波。市でも南海トラフ巨大地震などの大地震によって、大きな津波被害が生じるおそれがあります。津波の特徴や避難のポイントを知り、日頃から備えておきましょう。

市でも起こり得る津波被害

 大地震はいつ起こるか分かりません。南海トラフ巨大地震が起こった場合には、最高で高さ1.5(海抜3.6)メートルの津波が発生し、早いところでは約30分で津波の影響が出始めると想定されていますが、実際には想定より大きくなったり、早く到達したりする可能性もあります。
 また、市内の川を遡上して、本通りや広島駅周辺でも浸水する可能性があります。

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どこに避難するか要確認

 津波が発生したときのために、まずは自宅や学校・職場周辺の浸水リスク(範囲や深さ)や、近所にある高台や津波に対応した「指定緊急避難場所」を確認しましょう。
 また、いざというときに速やかに避難できるよう、避難場所までの経路を確認しておくことも大切です。
 避難場所の確認は、市ホームページ内の津波ハザードマップで。
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危険が差し迫った場合は「浸水時緊急退避施設」などへ

 指定緊急避難場所などへの避難の途中で、津波の危険が差し迫った場合は、「浸水時緊急退避施設」や近くの頑丈な建物に避難しましょう。
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第一波が去っても油断は禁物

 津波は繰り返し襲ってきます。第一波よりも、後から来る波の方が大きいこともあります。
 津波注意報や津波・大津波警報が解除されるまでは、建物から地上に降りたり、海岸や川辺に近付いたりしないようにしましょう。
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避難するタイミングや情報の入手先を決めておく

 市は、気象庁の発表を基に、避難指示を発令します。
 注意報や警報、避難の基準など詳しくは市ホームページで。
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家族に安否を知らせる災害用伝言ダイヤル「171」

 災害用伝言ダイヤルは、災害の発生により被災地への通話が増え、電話がつながりにくくなった場合に提供されるサービスです。自分や家族の安否情報を、電話で伝言として保存したり、再生することができます。
 スマートフォンなどで、文字で安否情報を登録できるサービス「災害用伝言板」もあります。詳しくは市ホームページ(上リンク)で。

伝言の録音・再生方法

 1.「171」に電話する→2.録音の場合は「1」、再生の場合は「2」→3.該当者の電話番号を入力

◆問い合わせ先:災害予防課(電話504-2664、ファクス504-2802)

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