家族をケアするこども・若者を支える

 本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行い、過度な負担を抱えているこどもや若者がいます。市は、そんなこども・若者を支援するため、専用の相談窓口を設置しています。

自分のやりたいことより家や家族のこと

 家族の介護その他日常生活上の世話を過度に行っていると認められるこども・若者を、ヤングケアラーといいます。
 ヤングケアラーの多くは、勉強や部活、友人などとのたわいない時間など「自分のための時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。

自分からは相談しづらい

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 ヤングケアラーは、家庭内のデリケートな事情で他人に話せなかったり、家のことをするのは当たり前のことと思っていたりして、本人や家族に自覚がないこともあります。
 周囲の大人などがヤングケアラーへの理解を深めて、こども・若者の負担や異変に気付き、支援につなげることが大切です。

オンラインで気軽に参加

 市は、匿名で参加ができるオンラインサロンの開催を11月、来年1月、3月に予定しています。相談しなくても、他の人の相談を聞くだけの参加も可能です。今後の開催日など詳しくは市ホームページで。

市ホームページへ

ヤングケアラー専用の相談窓口

 相談窓口では、心理士などが相談に応じます。就職や進学などのキャリア相談も対応可。
◆対象:市内に在住で、おおむね30歳までのこども・若者と家族、関係者
◆時間:午前10時~午後7時(水曜日・年末年始は除く)
◆場所:東区光町一丁目9-19(こどもの相談センターわかくさ内)
◆問い合わせ:電話298-0581
 相談方法など詳しくは市ホームページ(上リンク)で。

◆問い合わせ先:こども青少年支援部(電話504-2973、ファクス504-2727)

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