誰もが利用しやすい公園へ
昨年度皆さんから寄せられた公園に関する意見を基に、誰もが利用しやすい公園づくりの整備方針をまとめました。
インクルーシブな公園
インクルーシブとは、「全てを包み込む」などの意味を持つ言葉です。市は、性別や年齢、障害の有無などにかかわらず、誰もがお互いを尊重し、心豊かに遊ぶことができる公園づくりに取り組んでいます。
多様性を認め合いのびのび過ごせる公園へ
これまで、段差の解消やスロープ、多目的トイレの設置など、誰もが利用しやすい環境づくりを進めてきました。こうした取り組みにより、公園は多くの人が集い、交流する場として整ってきています。 今後は、利用をためらっている人も含め、より多くの人が心地よく過ごせる場所にしていくため、施設などのハード面の整備のみならず、利用者同士が思いやりを持って接する「心のバリアフリー」を育むようなソフト面の取り組みも併せて進めます。
市ホームページ
公園の規模に合わせた整備
●大規模な公園では
市のインクルーシブな公園のモデルとして、いろいろな遊びができる遊具や使いやすいトイレ、駐車場、分かりやすい案内表示などをそろえ、利用者が快適に過ごせる公園を目指します
●身近な公園では
遊具の入れ替えの時期に合わせて、障害の有無や年齢、性別などにかかわらず、誰もが遊べるよう設計された遊具(インクルーシブな遊具)を少しずつ取り入れます。公園ごとの広さや周辺環境に応じて、整備を行います
●ソフト面の取り組み
公園施設やインクルーシブ遊具の意義などの情報発信、市民の理解や意識醸成に向けた取り組みを進めます
◆問い合わせ先:公園整備課(電話504-2393、ファクス504-2391)