女性・子どもを狙った犯罪にご注意を
夏にかけて女性や子どもを狙った声掛けや写真撮影、ちかんなどの被害が増加し、その多くが路上で発生しています。以下を確認して行動し、それでも不審者に遭遇したら逃げることを最優先にしましょう。夏場に増加する恐れのある事案
ちかん、不同意わいせつ後をつけられたり、待ち伏せされたりして、人通りの少ない場所や自宅マンション、エレベーター、階段などで被害に遭う。
盗撮
買い物中の店内や上りの階段、エスカレーターなどで被害に遭う。
不審者に遭遇した場合
●近くのコンビニなど、人がいる店に逃げる●大声を出して逃げる
●防犯ブザーなどを活用する
●警察に通報する
被害防止のポイント
●普段からどういう場所が危険なのかを考え、できるだけ近づかないようにする
●子どもは保護者が迎えに行くなどする
●スマートフォンの操作や音楽を聴きながら移動しない
●夜間の女性の一人歩き、子どもだけでの外出はできるだけ控える
●同じ方向の人と一緒に帰る
●集合住宅のエレベーターでは、見知らぬ人と二人きりになることを避ける
●普段からどういう場所が危険なのかを考え、できるだけ近づかないようにする
●子どもは保護者が迎えに行くなどする
●スマートフォンの操作や音楽を聴きながら移動しない
●夜間の女性の一人歩き、子どもだけでの外出はできるだけ控える
●同じ方向の人と一緒に帰る
●集合住宅のエレベーターでは、見知らぬ人と二人きりになることを避ける
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