お知らせ
■ 選挙人名簿抄本と在外選挙人名簿抄本の閲覧
記載内容に漏れや誤りがある場合は、お知らせください。
■選挙人名簿
（3月1日に登録される人）
◆対象者：平成18年3月2日以前に生まれた日本国民で、3月1日現在、市内に住所があり、引き続き3カ月以上住んでいる（令和5年12月1日までに住民基本台帳に記録された）人。ただし、生年月日が平成17年12月2日以前で、住民基本台帳への記録が、令和5年9月1日以前の人は、選挙人名簿に既に登録されているため除く
■在外選挙人名簿
（令和5年12月2日〜令和6年3月1日に登録される人）
◆対象者：満18歳以上の日本国民で、市内各区の選挙人名簿に登録されており、国外への転出予定日までに最終住所地の各区選挙管理委員会で申請した人
か、引き続き3カ月以上その人の住所を管轄する領事官の管轄区域内に住所があり、在外公館の領事窓口で申請した人で、期間内に登録要件を満たす人
◆日時：3月2日土曜日〜6日水曜日の午前8時半〜午後5時15分（2日土曜日、3日日曜日は午後5時まで）
◆会場：区選挙管理委員会（区役所内）
◆問い合わせ先：ファクスはこちらを参照
■選挙人名簿
（3月1日に登録される人）
◆対象者：平成18年3月2日以前に生まれた日本国民で、3月1日現在、市内に住所があり、引き続き3カ月以上住んでいる（令和5年12月1日までに住民基本台帳に記録された）人。ただし、生年月日が平成17年12月2日以前で、住民基本台帳への記録が、令和5年9月1日以前の人は、選挙人名簿に既に登録されているため除く
■在外選挙人名簿
（令和5年12月2日〜令和6年3月1日に登録される人）
◆対象者：満18歳以上の日本国民で、市内各区の選挙人名簿に登録されており、国外への転出予定日までに最終住所地の各区選挙管理委員会で申請した人
か、引き続き3カ月以上その人の住所を管轄する領事官の管轄区域内に住所があり、在外公館の領事窓口で申請した人で、期間内に登録要件を満たす人
◆日時：3月2日土曜日〜6日水曜日の午前8時半〜午後5時15分（2日土曜日、3日日曜日は午後5時まで）
◆会場：区選挙管理委員会（区役所内）
◆問い合わせ先：ファクスはこちらを参照
| 区 | 電話 |
|---|---|
| 中 | 504-2544 |
| 東 | 568-7703 |
| 南 | 250-8934 |
| 西 | 532-0925 |
| 安佐南 | 831-4927 |
| 安佐北 | 819-3959 |
| 安芸 | 821-4903 |
| 佐伯 | 943-9753 |
■ 家庭の大型ごみを3月20日祝日に自己搬入できます（予約者限定）
■ 軽自動車税（種別割）などの申告・手続きをお忘れなく
次に該当する人は、期限内に軽自動車税（種別割）などの申告・手続きを行ってください。
●軽自動車などを取得した人、市内に主たる定置場（主として駐車する場所）を移した人は15日以内に
●廃車や譲渡で所有しなくなった人、市外へ主たる定置場（主として駐車する場所）を移した人は30日以内に
また、2．〜4．は、自動車検査証などの記載内容を変更する手続き（15日以内）が必要です。詳しくはお問い合わせを
【ご注意を】軽自動車税（種別割）は、毎年4月1日現在、軽自動車などを所有し、主たる定置場が市内にある人に対して課税されます。4月2日以降に廃車した場合も、その年度分の軽自動車税（種別割）は全額課税されます
●軽自動車などを取得した人、市内に主たる定置場（主として駐車する場所）を移した人は15日以内に
●廃車や譲渡で所有しなくなった人、市外へ主たる定置場（主として駐車する場所）を移した人は30日以内に
また、2．〜4．は、自動車検査証などの記載内容を変更する手続き（15日以内）が必要です。詳しくはお問い合わせを
| 車種 | 書類の提出先 | 問い合わせ先 |
|---|---|---|
| 1．原動機付自転車（125cc以下か1.0kw以下）小型特殊自動車（農耕トラクタ、フォーク・リフトなど） | 取得時：最寄りの市税事務所・税務室 廃車時：最寄りの市税事務所・税務室・出張所 |
市税事務所管理係（電話：中央504-2558、東部568-7715、西部532-0937、北部831-4932）、税務室（電話：南250-8946、安芸821-4913、佐伯943-9716、安佐北819-3913）※ファクスはこちらを参照 |
| 2．二輪の軽自動車（125cc超250cc以下） | 中国運輸局広島運輸支局 （西区観音新町四丁目13-13-2 電話050-5540-2068 （自動音声案内）、ファクス233-7752） |
|
| 3．二輪の小型自動車（250cc超） | 中国運輸局広島運輸支局 （西区観音新町四丁目13-13-2 電話050-5540-2068 （自動音声案内）、ファクス233-7752） |
|
| 4．三輪、四輪以上の軽自動車 | 軽自動車検査協会広島主管事務所 （西区観音新町四丁目13-13-4 電話050-3816-3080 （自動音声案内）、ファクス503-8524） |
|
■ 商品であって使用しない軽自動車などの種別割の課税免除について
◆対象者：中古軽自動車などを販売する（古物営業法第3条に規定する古物営業の許可を受けている）人
◆申し込み方法：所定の申請書などを、4月1日月曜日〜12日金曜日に、市税事務所・税務室へ。申請書は市ホームページ、同所・同室で
◆問い合わせ先：中央市税事務所軽自動車税係（電話504-2777、ファクス504-2378）
◆申し込み方法：所定の申請書などを、4月1日月曜日〜12日金曜日に、市税事務所・税務室へ。申請書は市ホームページ、同所・同室で
◆問い合わせ先：中央市税事務所軽自動車税係（電話504-2777、ファクス504-2378）
■ 会社などを退職した人へ国民年金の届け出や医療保険への加入などをお忘れなく
●退職後は国民年金の届け出を
20歳以上60歳未満の人が、退職などにより厚生年金保険などから脱退した場合、国民年金に加入する届け出が必要です。退職した人に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶者も届け出が必要です。将来、老齢年金などの年金を受給するために、忘れずに手続きしましょう。
◆問い合わせ先：区保険年金課（ファクスはこちらを参照）
●退職後も医療保険にご加入を
全ての国民は、医療保険（国民健康保険、後期高齢者医療制度、健康保険など）への加入が法律で義務付けられています。このため、退職してこれまでの医療保険の資格を失うと、何らかの医療保険に加入する必要があります。一般的に、次の三つが考えられます。
1．退職前の健康保険に継続加入
2．家族の健康保険（国民健康保険は除く）に扶養家族として加入
3．国民健康保険に加入
加入する医療保険によって、保険料や加入手続きが異なります。退職前に、1．2．は勤め先、3．はお住まいの区保険年金課にお問い合わせを。
◆問い合わせ先：区保険年金課（ファクスはこちらを参照）
20歳以上60歳未満の人が、退職などにより厚生年金保険などから脱退した場合、国民年金に加入する届け出が必要です。退職した人に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶者も届け出が必要です。将来、老齢年金などの年金を受給するために、忘れずに手続きしましょう。
◆問い合わせ先：区保険年金課（ファクスはこちらを参照）
| 区 | 電話 | 区 | 電話 |
|---|---|---|---|
| 中 | 504-2556 | 安佐南 | 831-4931 |
| 東 | 568-7712 | 安佐北 | 819-3910 |
| 南 | 250-8944 | 安芸 | 821-4910 |
| 西 | 532-0935 | 佐伯 | 943-9713 |
全ての国民は、医療保険（国民健康保険、後期高齢者医療制度、健康保険など）への加入が法律で義務付けられています。このため、退職してこれまでの医療保険の資格を失うと、何らかの医療保険に加入する必要があります。一般的に、次の三つが考えられます。
1．退職前の健康保険に継続加入
2．家族の健康保険（国民健康保険は除く）に扶養家族として加入
3．国民健康保険に加入
加入する医療保険によって、保険料や加入手続きが異なります。退職前に、1．2．は勤め先、3．はお住まいの区保険年金課にお問い合わせを。
◆問い合わせ先：区保険年金課（ファクスはこちらを参照）
| 区 | 電話 | 区 | 電話 |
|---|---|---|---|
| 中 | 504-2555 | 安佐南 | 831-4929 |
| 東 | 568-7711 | 安佐北 | 819-3909 |
| 南 | 250-8941 | 安芸 | 821-4910 |
| 西 | 532-0933 | 佐伯 | 943-9712 |
■ 家庭でできる防災対策
能登半島地震では、大きな被害が発生しています。いざというときに備えて、対策を始めましょう。
■九つのポイントで、防災チェック！
□ 防災、備蓄用に水を用意する
□ 避難持ち出し袋を用意する
□ 備蓄品は分散して置く
□ 家の中の全ての家具に転倒防止対策をする
□ 家族の携帯電話番号を覚えておくか、メモに書いて持ち歩く
□ 生活圏内にある公衆電話の場所を確認する
□ 常に現金（小銭）を持ち歩く
□ 津波発生を想定して、家族などと話し合いをする
□ 緊急地震速報が鳴った時、冷静に動くことができるよう、避難行動の優先順位を決める
地震対策のポイントを専門家たちが解説した、防災セミナーのアーカイブ動画を公開しています。詳しくは市ホームページで。
◆問い合わせ先：災害予防課（電話504-2664、ファクス504-2802）
■九つのポイントで、防災チェック！
□ 防災、備蓄用に水を用意する
□ 避難持ち出し袋を用意する
□ 備蓄品は分散して置く
□ 家の中の全ての家具に転倒防止対策をする
□ 家族の携帯電話番号を覚えておくか、メモに書いて持ち歩く
□ 生活圏内にある公衆電話の場所を確認する
□ 常に現金（小銭）を持ち歩く
□ 津波発生を想定して、家族などと話し合いをする
□ 緊急地震速報が鳴った時、冷静に動くことができるよう、避難行動の優先順位を決める
地震対策のポイントを専門家たちが解説した、防災セミナーのアーカイブ動画を公開しています。詳しくは市ホームページで。
◆問い合わせ先：災害予防課（電話504-2664、ファクス504-2802）
■ 能登半島地震 義援金にご協力ください
能登半島地震により被災された方々を支援するため、義援金を募集しています。市民の皆さんの温かいご支援をお願いいたします。
◆問い合わせ先：健康福祉企画課（電話504-2144、ファクス504-2169）
【募金箱の設置】
市役所本庁舎、区役所、出張所など
【窓口での受け付け】
地域共生社会推進課、区生活課、出張所
【期間】12月27日金曜日まで（開庁日のみ）
●お寄せいただいた義援金は、全額、日本赤十字社を通じて被災地へ送金させていただきます
市ホームページはこちら
◆問い合わせ先：健康福祉企画課（電話504-2144、ファクス504-2169）
【募金箱の設置】
市役所本庁舎、区役所、出張所など
【窓口での受け付け】
地域共生社会推進課、区生活課、出張所
【期間】12月27日金曜日まで（開庁日のみ）
●お寄せいただいた義援金は、全額、日本赤十字社を通じて被災地へ送金させていただきます
市ホームページはこちら
■ 新型コロナワクチン
令和6年度以降は定期接種になります
令和6年度以降は新型コロナの重症化予防を目的に、対象者を限定した定期接種（自己負担あり）とすることが国から示されました。現在、実施している特例臨時接種（自己負担なし）は、3月31日日曜日で終了します。
■令和6年度以降の定期接種について
◆対象者：65歳以上か、60〜64歳で一定の基礎疾患がある人
接種回数（時期）：年1回（秋冬）
自己負担：あり
なお、令和6年度以降に定期接種以外で接種を希望する人は、任意接種となります
※詳しくは市ホームページで
◆問い合わせ先：市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター（電話298-0525、ファクス504-2471）
令和6年度以降は新型コロナの重症化予防を目的に、対象者を限定した定期接種（自己負担あり）とすることが国から示されました。現在、実施している特例臨時接種（自己負担なし）は、3月31日日曜日で終了します。
■令和6年度以降の定期接種について
◆対象者：65歳以上か、60〜64歳で一定の基礎疾患がある人
接種回数（時期）：年1回（秋冬）
自己負担：あり
なお、令和6年度以降に定期接種以外で接種を希望する人は、任意接種となります
※詳しくは市ホームページで
◆問い合わせ先：市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター（電話298-0525、ファクス504-2471）
