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ボルゴグラード市の見どころ・まちの様子(2012年9月)

ページ番号:0000010526 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

ボルゴグラード市の見どころ

 ボルゴグラードといえばママエフの丘の母なる祖国像や戦没者慰霊堂が有名で、そのスケールの大きさには圧倒されます。また、スターリングラード攻防戦パノラマ博物館には、スターリングラード(現在のボルゴグラード)攻防戦に関する多くの資料に加え、昭和60年(1985年)に本市がボルゴグラード市に寄贈した「平和の鐘」も展示されています。

ママエフの丘の画像
ママエフの丘

戦没者慰霊堂の画像
戦没者慰霊堂

スターリングラード攻防戦パノラマ博物館の画像
スターリングラード攻防戦パノラマ博物館

平和の鐘(松井市長とともに)の画像
平和の鐘(松井市長とともに)

ボルゴグラード市の中心部の様子

 ボルゴグラード市の中心部には、大きなホテルや劇場のほか、広島市との姉妹都市提携15周年を記念して命名された「ヒロシマ通り」もあります。

中心部のホテルの画像
中心部のホテル

劇場の画像
劇場

トロリーバスの画像
トロリーバス

多様な民族が暮らす街

 ボルゴグラード市は、9月の第2日曜日を市の創設を祝う「市の日」としています。1589年の創設から数え、2012年(平成24年)で423年目を迎えました。
 例年「市の日」には、コンサートや花火などのイベントが行われるほか、ボルゴグラードに暮らす様々な民族の文化を紹介するブースの出展も行われており、ボルゴグラードの民族、文化の多様性に触れることができます。

ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(1)の画像
ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(1)

ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(2)の画像
ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(2)

ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(3)の画像
ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(3)

ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(4)の画像
ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(4)

ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(5)の画像
ボルゴグラード「市の日」イベントの様子(5)

伝統舞踊学校の生徒たちの画像
伝統舞踊学校の生徒たち

関連情報

広島市の姉妹都市 ボルゴグラード市(ロシア連邦)