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選挙の記録 平成31年・令和元年(2019年)

ページ番号:0000355580 更新日:2021年2月5日更新 印刷ページ表示

平成31年・令和元年(2019年)執行の「選挙の記録」は次のとおりです。

1 平成31年(2019年)2月14日執行広島市祇園町外二ヶ町土地改良区総代総選挙

選挙のあらまし

 広島市祇園町外二ヶ町土地改良区総代の任期が平成31年2月22日に満了することに伴い、安佐南区選挙管理委員会は、当該土地改良区の同意を得て、選挙期日の告示日を2月7日(木曜日)に、投票日を2月14日(木曜日)にすることを決定しました。
 選挙の結果は、届出のあった候補者の数が総代の定数を超えなかったため無投票となりました。

選挙の記録

平成31年2月14日執行 広島市祇園町外二ヶ町土地改良区総代総選挙 [PDFファイル/287KB]

2 平成31年(2019年)4月7日執行統一地方選挙

選挙のあらまし

 広島県議会議員(平成31年4月29日任期満了)・広島市議会議員(平成31年5月1日任期満了)の一般選挙及び広島市長(平成31年4月11日任期満了)選挙は、「地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律」(平成30年法律第101号 平成30年12月14日公布・施行)により、平成31年4月7日に第19回統一地方選挙として執行しました。
 なお、今回の選挙から都道府県または市の議会の議員の選挙について選挙運動用ビラの頒布が可能となりました。
 また、広島県議会議員選挙及び広島市議会議員選挙において選挙公報を発行することとなりました。

広島県議会議員一般選挙

 広島県議会議員一般選挙の立候補者は、定数64人に対して、前回(平成27年4月12日執行)と同数の77人が届け出ました(倍率1.20倍)。
 広島市での立候補者は定数26人に対して、前回の32人より4人少ない28人が届け出ました(倍率1.08倍)。
 県下23選挙区のうち14選挙区が無投票となり、広島市においては、中区、南区、西区、安佐南区、安芸区及び佐伯区選挙区が無投票となりました。
 投票率は、前回の41.71%に比べて、1.96ポイント低い39.75%となった。広島市では前回の43.91%に比べて、2.88ポイント低い41.03%となりました。

広島市議会議員一般選挙

 広島市議会議員一般選挙の立候補者は、定数54人に対して、前回(平成27年4月12日執行)の79人より1人多い80人が届け出ました(倍率1.48倍)。
 投票率は、前回の42.68%に比べて、6.15ポイント低い36.53%となりました。

広島市長選挙

 広島市長選挙の立候補者は、前回(平成27年4月12日執行)の5人より2人少ない3人が届け出ました。
 投票率は、前回の42.78%に比べて、6.16ポイント低い36.62%となりました。
 開票の結果、松井かずみ候補(無所属)295,038票、せんこう和幸候補(無所属)    27,876 票、金子かずひろ候補(無所属)22,365票となり、松井かずみ候補が当選しました。

選挙の記録

3 令和元年(2019年)7月2日執行小河内財産区議会議員一般選挙

選挙のあらまし

 広島市安佐北区の小河内財産区議会議員の任期が令和元年7月31日に満了することに伴い、安佐北区選挙管理委員会は、令和元年5月16日に委員会を開催し、選挙期日の告示日を令和元年6月27日(木曜日)に、投票日を同年7月2日(火曜日)にすることを決定しました。
 選挙の結果は、届出のあった候補者の数が議員の定数を超えなかったため無投票となりました。

選挙の記録

令和元年7月2日執行 小河内財産区議会議員一般選挙 [PDFファイル/422KB]

4 令和元年(2019年)7月21日執行参議院議員通常選挙

選挙のあらまし

 令和元年7月28日に参議院議員の任期が満了することに伴う第25回参議院議員通常選挙は、7月4日に公示され、7月21日に執行されました。
 立候補者は、選挙区選出議員選挙では定数74人に対して215人の届出があり、比例代表選出議員選挙では定数50人に対して13の名簿届出政党等から155人の届出がありました。
 選挙区選挙の投票率は全国で48.80%となり前回(平成28年7月10日執行)の54.70%を5.90ポイント、比例代表選挙の投票率は全国で48.79%となり前回の54.69%を5.90ポイント、それぞれ下回りました。
 広島県選出議員選挙の立候補者は、定数2人に対して7人が届け出ました。
 開票の結果、森本しんじ候補(無所属)329,792票、河井あんり候補(自由民主党)295,871票、みぞて顕正候補(自由民主党)270,183票、高見あつみ候補(日本共産党)70,886票、加陽てるみ候補(NHKから国民を守る党)26,454票、玉田のりたか候補(無所属)15,253票、泉安正候補(労働の解放をめざす労働者党)12,327票となり、森本しんじ候補と河井あんり候補が当選しました。
 広島市での広島県選出議員選挙の投票率は42.36%となり、前回の47.88%を5.52ポイント、比例代表選出議員選挙の投票率は42.36%となり、前回の47.88%を5.52ポイント、それぞれ下回りました。
 なお、今回の選挙から参議院議員の定数が242人(選挙区146人、比例96人)から248人(選挙区148人、比例100人)に増加しました。また、比例代表選出議員選挙において優先的に当選人となるべき候補者として、その氏名及びそれらの者の間における当選人となるべき順位をその他の候補者と区分して名簿に記載することができる特定枠制度が導入されました。

選挙の記録

令和元年7月21日執行 参議院議員通常選挙 [PDFファイル/41.44MB]


 

 

 

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