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選挙の記録 平成24年(2012年)

ページ番号:0000014872 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

平成24年(2012年)執行の「選挙の記録」は次のとおりです。

1 平成24年(2012年)8月2日執行広島海区漁業調整委員会委員一般選挙

選挙のあらまし

 全国の海区漁業調整委員会委員の任期が平成24年8月に満了することに伴う一般選挙を統一して行う旨、水産庁長官及び総務省自治行政局長の連署により通知されました。(選挙期日8月2日、告示日7月24日)
 これに基づき広島県選挙管理委員会は、広島海区漁業調整委員会委員一般選挙の告示日を同年7月24日(火曜日)とし、選挙期日を8月2日(木曜日)とすることを決定しました。
 選挙の結果は、届出のあった候補者の数が選挙すべき委員の数を超えなかったため、無投票となりました。

選挙の記録

平成24年8月2日執行 広島海区漁業調整委員会委員一般選挙(117KB)(PDF文書)

2 平成24年(2012年)12月16日執行衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査

選挙のあらまし

 第46回衆議院議員総選挙は、平成24年11月16日の定例閣議で憲法第7条による衆議院の解散を決定し、同日衆議院本会議で解散したことにより行われたものです。
 選挙期日については、解散後の臨時閣議において、12月4日に公示し、投票日を12月16日とすることに決定されました。
 選挙すべき議員の数は、小選挙区300人及び比例代表180人(11選挙区(ブロック))の合わせて480人でした。
 立候補者は、小選挙区選挙では1,294人、比例代表選挙では1,117人(うち、907人は重複立候補者)の届出がありました。
 小選挙区選挙の投票率は全国で59.32%となり前回(平成21年8月30日執行)の69.28%を9.96ポイント、比例代表選挙の投票率は全国で59.31%となり前回の69.27%を9.96ポイント、それぞれ下回りました。
 広島市の関係では、小選挙区選挙における広島県第一区に4人、広島県第二区に4人、広島県第三区に4人、広島県第四区に3人が立候補しました。
 開票の結果、第一区は岸田文雄候補(自由民主党)103,689票、野中こういち候補(民主党)25,429票、すげかわ洋候補(日本未来の党)21,698票、大西オサム候補(日本共産党)12,444票となり、岸田文雄候補が当選しました。
 第二区は平口ひろし候補(自由民主党)109,823票、松本大輔候補(民主党)61,373票、辻やすひろ候補(日本維新の会)36,979票、中森辰一候補(日本共産党)12,619票となり、平口ひろし候補が当選しました。
 第三区は河井克行候補(自由民主党)87,993票、はしもと博明候補(民主党)51,666票、中丸ひろむ候補(日本維新の会)36,993票、藤井とし子候補(日本共産党)13,875票となり、河井克行候補が当選しました。
 第四区は中川俊直候補(自由民主党)91,611票、空本せいき候補(民主党)53,340票、中石ひとし候補(日本共産党)13,576票となり、中川俊直候補が当選しました。
 広島市での小選挙区選挙の投票率は54.51%となり前回の66.96%を12.45ポイント、比例代表選挙の投票率は54.52%となり前回の66.96%を12.44ポイント、それぞれ下回りました。

 また、最高裁判所裁判官国民審査は、前回総選挙以降に任命された10人の最高裁判所裁判官について実施されました。
 投票率は全国で57.45%となり、前回の66.88%を9.43ポイント下回りました。
 広島市での投票率は53.23%となり、前回の64.79%を11.56ポイント下回りました。

 なお、今回の選挙から開票事務の民間人への委嘱を取り止めました。

選挙の記録

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