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フランスの核実験に対する抗議文(1995年12月28日)

ページ番号:0000009354 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

駐日フランス共和国大使館
特命全権大使
ジャン・ベルナール・ウーブリュ 閣下

抗議文

国連総会において核実験即時停止決議が採択され、核実器の廃絶を求める国際社会の強い意志が表明された。こうした国際世論を無視し、貴国が5回目の核実験を強行したことに強く抗議する。

核拡散防止条約(NPT)が無期限に延長された今日、核保有国は、自らの責務として核車縮を進め、核兵器の廃絶に向かわなければならない。貴国の行為は、これに逆行するものであり、国際社会に対する裏切りである。

貴国は、核兵器のない世界を願う国際世論を真摯に受けとめ、核実験を即時に中止すべきである。

1995年12月28日

広島市長 平岡 敬