ひろしま朝市
絆つむいで1,000回目

 毎週日曜日に中区富士見町の平和大通り南側緑地帯に立つ「ひろしま朝市」。2003年の開始から、もうすぐ1,000回目を迎えます。

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地場産を生産者が直売

 2003年11月から、地産地消や都市と農村の交流を推進するため開催されているひろしま朝市。毎週約15店がとれたての野菜や果物をはじめ、魚介類や花、加工品などを並べ、たくさんの人でにぎわいます。
 朝8時15分の開始と同時に売り切れる商品もあるほど、活気あふれるスポットです。
 出店情報など、詳しくは農林水産振興センターホームページで。

ホームページ

出店歴15年以上「お客さんとの交流が元気のもと」

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 季節の野菜や切り花、加工品を並べる舩木農園(安佐北区)。農園の二代目・舩木良江(ふなき よしえ)さん(64・上写真)は、約15年前、高齢になった母チズ子さんの出店を手伝い始め、のちに引き継ぎました。「当時、ハーブの魅力にはまり、野菜の栽培を本格的に学ぶために勤めていた会社を退職し、市の農業研修を受講しました」と舩木さん。農園では、チズ子さんと二人で野菜や花、ハーブなどを栽培しながら、生産物を使ったさまざまな加工品づくりにも取り組んでいます。
 舩木さんにとって、朝市は“元気のもと”。「直接会話をしながら野菜の一味違った食べ方を伝えたり、珍しい野菜にはレシピを添え、試食を持参したり。農園のファンになってリピーターになってくれたらうれしい」。ポタージュスープのレシピがお客さんの興味を誘った、バターナッツかぼちゃを手にほほ笑みます。

2月15日日曜日 ひろしま朝市1,000回記念イベント

 1,000回目を記念して、イベントを開催します。約15の出店のほか、記念品の配布、試食販売も実施予定です。
【日時】2月15日日曜日午前8時15分~午前10時
【場所】富士見町平和大通り緑地帯(上に地図)
【販売品目】季節の野菜(コマツナ、ホウレンソウ、シュンギク、ネギ、ダイコン、ニンジン など)、魚介類(漁獲状況による)、果物(ミカン、レモン、ハッサク、ユズ など)、切り花、お茶、加工品(巻き寿司、パイ、クッキー、プリン、ジャム など)

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▲このマークが目印の“ひろしまそだち”は市内の農林漁業者が市内で生産した農林水産物とその加工品です

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来場を呼びかける出店者の皆さん

◆問い合わせ先:同センター(電話、ファクスは下)

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この記事は、主に上記SDGs(エスディージーズ)のゴールの達成に役立つものです。
【SDGs…持続可能な開発目標】

◆問い合わせ先:農林水産振興センター(電話845-4347、ファクス845-4350)

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