「ひろしまLMO(エルモ)」ですすめる自分たちのまちづくり
区でも「ひろしまLMO」の活動の輪が広がっています! 区内の取り組み事例を紹介します。
◆問い合わせ先:地域起こし推進課(電話250-8935、ファクス252-7179)
linkひろしまLMOとは
「ひろしまLMO」とは、おおむね小学校区ごとに、地域団体や学校、企業などの多様な主体が連携し、地域課題の解決に向け活動に取り組む団体です。
あなたの地域でも「ひろしまLMO」をはじめてみませんか? 区が説明会の開催、設立までのスケジュールの立て方・書類作成への助言など設立に向けて支援します。
地域を活性化し次世代につなぐ
比治山学区社会福祉協議会(ひじやまLMO)

地域の活性化と若い世代の担い手の発掘につなげるため、幅広い世代が交流できるイベントを開催しています。こうした取り組みを通して、LMOに興味を持ってもらうことで、関わる人が増え、次世代につながることを期待しています。
れんこん祭り&ゆめリンピック

コロナ禍で中止になっていた地域の祭りをLMOの構成団体である東雲地区商店会と共同で5年ぶりに開催! こどもから高齢者まで多くの参加者でにぎわいました。
ICT勉強会

設立当初から約2年半続いている、気軽にICTのことが聞ける月1回の勉強会。各集会所や自宅からZoom(ズーム)で参加することもでき、LMOに関わるきっかけとなっています。
「知る」と「伝える」を第一歩に
エルモ翠町学区

事業開始初年度である今年度は、わがまちのことを知る取り組みや、気軽に集える場所づくりを進めています。インスタグラムなどでの発信により、LMOの活動を広く伝えています。
翠町音頭の伝承

夏祭りや町民大運動会、小学校の運動会などで踊る「翠町音頭」を、地域の財産として守り伝えるため、踊りの撮影など記録を残す取り組みを始めました。
わがまち農園

翠町小学校で月2回設けられている「環境整備の日」に合わせて、野菜づくり(今秋の収穫はじゃがいも)に取り組んでいます。こどもの見守りや、地域の交流の機会となっています。
つながりと思い出ができる場所
おおこうLMO

「つながる おおこう」をスローガンに掲げ、LMOが関わることで、もともと地域で行っていた活動の目的を明らかにして、成果につながるよう取り組んでいます。こどもから高齢者まで、地域住民のつながりを大切に、思い出に残るような事業を行っています。
わいわい祭り

講演会やゲームコーナーなど世代を超えて楽しめる祭りを企画。小学校と連携し、土曜参観の日に開催することで、若い世代の参加者が増え、全体で1,100人を超える参加がありました。
健康教室

高齢者の孤立化を防ぎ、出かける意欲を向上させるため開催しています。研修を行った後、ボランティアが作った軽食を食べます。
開かれた活動拠点を目指して
大州学区地域運営委員会
深刻な地域課題である担い手不足の解消に向け、活動するうえで重要な役割を担う活動拠点を充実させるべく整備を進めています。活動拠点の整備

民間施設の1室を借り上げ、週5日開設しています。事務局員が常駐しており、今後、地域住民の交流の場として親しんでもらえることを期待しています。

大州学区地域運営委員会 廣田(ひろた)会長
9月に設立したばかりの当LMOは、「各種団体の自立した継続的な運営」を目的とし、「ヒト」という資源の発掘を最重要課題としています。一緒に地域を盛り上げてくれる人との新しいご縁を求め、広報に力を入れていきます。