企業の力で地域をもっと元気に!

 市は、地域貢献活動に積極的な企業などを「ひろしま型地域貢献企業」として認定しています。

●(社福)慈光会(じこうかい)

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地域の清掃活動に参加しています

●(株)KUROSE(くろせ)

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制度のマークを活用し、積極的に地域活動を行っています

●(株)広島銀行安支店

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町内会の集まりでスマホ教室を開催し、特殊詐欺の注意喚起をしています

●明治安田生命保険(相) 広島支社鯉城営業所

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健康チェック機器を用いて地域で健康啓発イベントを開催しています

●(株)フレスタ

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県内のこども食堂・地域食堂に食材を提供しています

●(株)八紘(はっこう)

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建築塗装の技術を生かし、地域の公園の遊具の塗装補修をしています

連携を力に、持続可能な地域コミュニティへ

 町内会・自治会などの地域団体は、高齢化や会員数の減少などにより、これまでの活動を継続することが困難な状況となっています。
 そのため、市は、地域団体の行事や活動を支援している企業などを認定する「ひろしま型地域貢献企業認定制度」を令和4年度から実施し、地域の会社や個人事業主など、多様な主体の連携による持続可能な地域コミュニティの実現を目指しています。

認定を受けると三つのメリット

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 認定企業には、認定マーク(上)を付与します。名刺に載せたり、Tシャツにプリントしたりして、地域貢献活動に積極的であることなどをPRすることができます

活動紹介 市ホームページで、認定企業の活動を広報しています。10月末時点で、76の認定企業が、地域団体と共に活動しています
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入札での優遇 市の入札制度において優遇措置を受けられます。例えば、建設工事の競争入札参加資格の認定審査で加点されます

「地域あってこその企業」

 安芸区矢野でコンビニエンス事業を営む㈱KUROSE。周辺の地域団体が実施する清掃活動への参加や夏祭りへの寄付により、昨年11月、認定を受けました。「地域あってこその企業。日頃の感謝の思いを行動に変えて、地域を活性化したい」と黒瀬隆三郎(くろせりゅうさぶろう)社長(43・下写真左)。認定マークをあしらったオリジナルのTシャツを着て、社員の山﨑由美さん(40)たちと定期的に地域の清掃を行っています。

「身近な心強い存在」

 認定を機に交流が増えた、やのエルモ(広島型地域運営組織)の野田義明会長(65・下写真右)は「積極的に地域にとけ込んでくれる、身近な心強い存在。今後も連携して地域を盛り上げていきたい」と、黒瀬社長と笑顔を交わします。

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ひろしま型地域貢献企業認定制度


◆対象:市内の企業など(会社、個人事業主、一般社団法人、一般財団法人、医療法人、社会福祉法人、学校法人など)
◆認定基準:基準1:従業員などが地域貢献活動休暇を取得し活動を行うこと
基準2:企業などが活動を行うこと

認定基準 従業員数100人以上 従業員数100人未満
基準1 年間4人以上 年間2人以上
基準2 年間6回以上 年間2回以上

◆活動の例:町内会の清掃に参加、子ども会の行事の手伝い、PTAの見守り活動に参加、町内会の祭りに1万円を協賛など
◆認定までの流れ:まずは、コミュニティ再生課にご相談を
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詳しくは市ホームページで
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この記事は、主に上記SDGs(エスディージーズ)のゴールの達成に役立つものです。
【SDGs…持続可能な開発目標】

◆問い合わせ先:コミュニティ再生課(電話504-2125、ファクス504-2029)

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