サミットに対する理解を深めてもらうことを目的として、議題を連想させるアイコンや平和の象徴である鳩をあしらったデザインとしました。
サミット開催の周知や広島で開催されることに興味・関心を持ってもらうことを目的として、サミットをPRする動画を制作しました。
市内の交通結節点や商業施設のデジタルサイネージ、各種イベントなどで放映するほか、県民会議のホームページでも見ることができますので、ぜひご覧ください。
昨年12月6日、国際会議場で、G7広島サミットフォーラムを開催しました。
基調講演では、ジャーナリストの池上彰(いけがみ あきら)氏(写真上)がサミットの開催趣旨などを軽妙な語り口で解説。来場した約1,300人が、うなずいたり感心の声を上げたりしながら聞き入りました。
パネルディスカッション(写真下)では、県内の平和の専門家や地域活動の実践者、伊勢志摩サミットの地元関係者などがサミット開催の効果などについて議論しました。
県民会議のホームページに動画を掲載しています。