防災特集/いざというとき家族みんなですぐ避難
避難場所 あらかじめ決めておく
ハザードマップや市防災ポータルサイト、「避難所へGo(ゴー)!」を活用
自宅が危険な場合は避難
避難先は、安全な場所にある次の場所を参考に検討しましょう。
□親戚・知人宅
□ホテル・旅館
□学校など、市が指定した避難場所 など
いざというときにすぐに避難できるよう、あらかじめ避難先を決めておきましょう。 ※安全な場所にいる場合は、避難する必要はありません
避難所は、ハザードマップや市防災ポータルサイトでも確認できますが、開設している避難所を速やかに確認するには、次のアプリが便利です。
避難誘導アプリ「避難所へGo!」
最寄りの避難所(開設中)へのルート表示機能や、避難情報・気象情報の通知機能があり、危険な場所の確認もできます。大雨に備えて、事前にダウンロードしておきましょう。
Android(アンドロイド)
iOS
重要! 心構えが大切! レベル4までに全員避難
●避難に時間がかかる高齢者や障害のある人は、
警戒レベル3で危険な場所から避難しましょう
●警戒レベル4は、災害の恐れが高い状況です。危険な場所から全員避難しましょう
●警戒レベル5は、すでに安全な避難ができない、命が危険な状況です。レベル5の発令を待ってはいけません

※警戒レベル1は早期注意情報です。最新の防災情報を入手し、災害への心構えを高めましょう
※警戒レベル5は必ず発令される情報ではありません