作戦その4 資源をごみにしないために
きちんと分別して、リサイクルしよう!
紙ごみは、まず分別
名刺大以上の大きさの紙ごみは、資源ごみです。封筒やはがきは、個人情報を油性ペンで塗りつぶすか、切り取って出しましょう。
紙類はひもでしばるか、じょうぶな袋に入れて出してください。
市が収集する家庭ごみでは「可燃ごみ」になる牛乳パックも、スーパーマーケットなどの店頭回収を利用することで、資源として生まれ変わります。しっかり洗って汚れを落として出しましょう。
資源ごみで出せる紙ごみの種類
新聞紙
チラシ
雑誌・書籍
封筒・はがき
菓子箱など
紙片(名刺大以上)
段ボール

包装紙など
※名刺大以上であっても、感熱紙タイプ
のレシート、耐水性包装容器(アイス、ヨーグルトなどの紙カップなど)、圧着はがき(めくって中身を見るタイプのはがき)、食品がきれいに取れないものや油の付いた紙はリサイクルできません
小型家電はリサイクル
携帯電話やパソコンなどの小型家電には、鉄やアルミ、金、レアメタルなどの有用な金属が含まれています。限りある資源を有効に活用するため、使い終わったらごみとして捨てるのではなく、小型家電のリサイクルにご協力ください。
区役所などに回収ボックスを設置しています。その他の回収方法や回収対象品目など詳しくは、
市ホームページでご確認ください。
注意 区役所などの回収ボックスは、縦15センチ×横30センチの投入口から入るものが対象です。また、事業所から出たものは対象外です。
黄色いボックスが目印です!
LINE(ライン)でも紹介しています

市公式LINEで、ごみの分別や出し方などを調べることができます。登録方法などは本紙1面を。
LINE画面