本文
タブレット型PCを活用した療育・訓練等に関する研修の開催について(終了)
「発達障害児への学習・コミュニケーション支援としてのICTスキルについて」をテーマとして、主に幼児期から小学生を対象とした発達障害児を含む子どもの育ちの過程における、道具を用いた学習やコミュニケーションの支援の有効性について、合理的配慮等の基本的な考え方を踏まえて、講師より指導を受け、その理解を深めるとともに、実際に機器を使用し、教材の作り方を体験・修得する研修を開催します。 ※今年度の研修は終了いたしました。
日時
令和5年3月17日(金曜日)13時15分~17時15分
会場
東区地域福祉センター 3階大会議室 (広島市東区東蟹屋町9-34)
講師
氏間 和仁 氏 (広島大学大学院人間社会科学研究科・准教授)
対象者
こども療育センター(北部及び西部こども療育センターを含む。)、特別支援学校並びに障害福祉サービス等事業所の作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、保育士、教員等。
定員
40名(先着順)
参加費
無料
申込期限
令和5年3月14日(火曜日) ※今年度の研修は終了いたしました。
参加申込方法
※今年度の研修は終了いたしました。
※受講決定者には、令和5年3月15日(水曜日)頃を目安に、改めて受講に関するご案内をメールでお知らせさせていただきます。
注意事項
タブレット型PC(ipad、iphone)を使った実践的な研修となりますので、可能であれば普段業務で使用しているタブレット型PCを持参していただきますよう、お願いいたします。
また、お持ちでない方への貸出用ipadを用意しておりますが、数に限りがあるため、申込状況によっては貸し出しが出来ない場合もございますので、ご了承ください。
ダウンロード
実施要領(令和4年度タブレット型PCを活用した療育・訓練等に関する研修) [PDFファイル/719KB]