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平成30年7月豪雨災害被災者の健康調査の結果
広島市では、令和元年7~9月に実施した「平成30年7月豪雨災害被災者の健康調査」の結果を取りまとめましたので、公表します。
この調査は、平成30年7月豪雨災害から1年を迎えるに当たり、被災者の心身の健康上の課題や生活状況を把握し、必要な支援に繋ぐことを目的として実施しました。
平成30年7月豪雨災害による住家被害に係るり災証明書の交付対象世帯等の被災者2,626世帯6,290人を対象として、高校生以上(15歳以上)と中学生以下(15歳未満)の2種類の調査票を送付し、有効回答が得られた高校生以上(15歳以上)2,614人、中学生以下(15歳未満)319人、計2,933人(有効回答率46.6%)について集計しました。
詳細は、添付ファイル(平成30年7月豪雨災害被災者の健康調査報告書)をご覧ください。