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32廃墟と化した広島市街地(比治山公園内)

ページ番号:0000009323 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

原爆被災説明板(廃墟と化した広島市街地)

原爆被災説明板 --廃墟と化した広島市街地--

設置場所 : 南区比治山公園内
爆心地から約2キロメートル

1945年8月6日、一発の原子爆弾によって、広島の市街地は焦土と化した。市の中心部には、わずかに鉄筋コンクリート造の建物の外郭が残っているだけだった。
写真中央の建物群は八丁堀周辺(爆心地から700~800メートル)の商店街のビルで、写真左の建物群が紙屋町周辺(爆心地から200~300メートル)の金融街のビルである。

写真説明:比治山より市街地を望む 1945年10月 米軍撮影

このページに関するお問い合わせ先

市民局 国際平和推進部 平和推進課 被爆体験継承担当
電話:082-242-7831/Fax:082-242-7452
メールアドレス:peace@city.hiroshima.lg.jp