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令和6年度 国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」研修員募集(募集は終了しました)
被爆の実相やヒロシマの心をみんなに伝えたい。
そんな思いを持つジャーナリストの方を研修員として募集します。
1 募集人数等
・募集人数:10人(応募多数の場合は書類審査)
・対象:国内マスメディア各社(新聞社、放送局、通信社、出版社等)及び日本に駐在する海外マスメディア各社の若手ジャーナリスト(フリーランスを含む)で、研修の成果を広く発信していただける方(ただし、広島地域を取材エリアとして活動されている方を除く)
・募集期間:令和6年6月21日(金)~令和6年7月8日(月)(必着)
2 応募方法
(1)履歴書、(2)小論文(800字程度)、(3)上司の推薦書(フリーランスの方は、御自身が書いた記事の掲載実績がわかる資料)などを平和推進課まで提出して下さい。
3 研修内容(予定)
・被爆の実相や原爆被害対策、平和行政についての講習
・核兵器廃絶に取り組む市民や被爆者へのインタビュー など
4 費用負担
・研修に係る経費及び宿泊費は本市が負担し、広島までの往復の交通費等は参加者が負担する。
◎詳細は別紙募集要項のとおり