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三瀧寺・想親観音堂・鐘楼・稲荷社・三鬼権現堂・鎮守堂
爆心地からの距離:3,180m 住所:西区三滝山411番地
江戸末期から明治初期にかけて竣工された木造建物が多く、谷間に想親観音堂や鐘楼、稲荷社、三鬼権現堂、鎮守堂などが点在しています。原爆の爆風が斜面をかけあがったため、境内の建物に大きな被害をもたらしました。
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