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共同集配社会実験「まちなかecoカーゴステーション」の実施結果について
社会実験の概要
歩行者や地球環境にやさしい魅力的な都心づくりを目指し、都心部への貨物車の流入抑制や荷捌き路上駐車の削減等の効果を検証するとともに、本格実施の実現可能性を探ることを目的として、複数の事業者が共同で利用する荷捌き施設(カーゴステーション)の社会実験を実施しました。
(1) 実施期間
平成22年(2010年)12月1日(水曜日)~平成23年(2011年)3月31日(木曜日)(4か月間)
(2) 実施主体
広島市都心交通対策実行委員会(※)、広島市中央部商店街振興組合連合会<外部リンク>
(※)〔実行委員会の主な構成メンバー〕
広島市中央部商店街振興組合連合会<外部リンク>、袋町地区社会福祉協議会、
社団法人広島県トラック協会<外部リンク>、中国運輸局<外部リンク>、広島市(事務局)
効果検証結果(「まちなかecoカーゴステーション」社会実験)は、こちら↓をご覧ください。(PDF文書)
共同集配社会実験「まちなかecoカーゴステーション」のチラシは、こちら↓をご覧ください。(JPEG文書)